女性の貧困問題にまったく僕が寄り添えていない件について
どうも最近すみっこぐらしにハマっている男子ことたんたんです。
今日はどんな雑記を書こうか?と悩んでいたときに友人のとれいCさんのツイートをみました。
東京って家賃高いのに税金と月収低いから夜職と掛け持ちのOL多いらしいけど、それも知らずに23区で一人暮らし月9万でやってた猛者なので、もともと女子力低いというか夜仕事に縁がない人生なのかも。体験や気分転換なんかじゃなくて、本当に必要としている女性のセーフティーネットなんだよねきっと。
— とれいC (@sakenomitracy) 2019年3月10日
【参考記事】アラサー未経験ノリでキャバクラ体験入店未遂 - 私はとれいC
とれいCさんは女性の抱える問題について発信する事が多いので参考になる事が多いんですよね。
という事で今回は男性の視点で仕事と生活費について書いていきたいです。
そもそも貧困が理解できない
未だに掛け持ちしないと生活できない人種が理解できないんですよね。
— たんたん (@tantan4423) 2019年3月10日
みんな港区とか渋谷とか住んでるの?と思っちゃう https://t.co/jSsXbSAoqx
こんなことを書くのはあれですけど、あまり貧困がなんなのか?という事を分からないんですよね。
というのも僕自身は貧困というものを感じて生きた実感がないし、貧困にならないように生きていくように試行錯誤をしているんですよね。
なので今回の掛け持ちをしないと生活できない女性に対しての理解が全く足りません。
こういう話を聞くとすぐ
- 家賃節約してる?
- 固定費を安くした?
- そもそもなんで本業の収入内で生活できるようにカスタマイズしていなの?
みたいな自己責任論を振りかざして殴りかかってしまうような人間です。
東京で家賃が高いなら23区内にこだわる意味もないし、交通費の出る仕事をすればええやん?とか思っちゃいます。
僕自身もそうやって少ない給料を上手くやりくりしてお金が無いなりにできる事をしています。
なのでその感覚を他人に求めてしまう傾向があるのではないか?と考えています。
だからその人の背景を知らずに「もっと頑張れよ」とか思っちゃうし、そもそも理解しようとしないし理解しても何の得になるんだろう?とすら思っています。
てかそもそも家賃があれだけ高いと言われている東京で一人暮らしで23区内で賃貸に住むというのが結構無理ゲーを生んでいるように思う。
— たんたん (@tantan4423) 2019年3月10日
俺ならシェアハウスや郊外のクソ安い場所に住む。
知ってるか?埼玉の入間市は月3万の家賃があるんだぞ!
西武線で1時間もせずに新宿とか池袋いけるんだぞ
女性はお金のかかるものだという事は理解はしている
という僕も現在は島根という全国で46番目に人口の少ない地方で彼女と生活をしているので女性はお金がかかるという事は理解しています。
身の危険がないために良い物件に住まないといけないですよね。
現在の家賃は2LDKで6万円という島根にしては結構高い家賃ですからね。
彼女の場合は半額の3万円が家賃補助として出ているので家賃実質タダではあるのですけど、そうじゃなくてもお金がかかるようです。
- 美を維持するために脱毛に通う
- コスメを揃える(彼女はブランドが好きなのでコストが上がる)
- 友達付き合いも多い
ということもあってやっぱり出費が大きいです。
僕の場合は出費がクソ少なくて10万円あれば充分なので
- 一緒にご飯に行ったら奢る
- 僕も使うようなコスメは高いもので共有する
みたいな感じで出費の少ない僕が出来る事はしている感じです。
まぁコスメやファッションに関しては趣味みたいなものであると彼女も言っていたのですけどやっぱり女性は大変だな。と思うわけです。
女性はソロプレイよりマルチプレイの方がいいと思う
僕の彼女の場合は医療関係の仕事をしていることもあって地方のそこらへんの仕事をしている人より遥かに収入は高いです。
僕自身は介護職ながら副業を駆使してそれ以上に稼いでいるので一種のパワーカップルをコストの安い地方でやっている感じです。
こういうパターンだとお互いで簡単に性別によるデメリットを埋める事が出来るので最強な気もします。
基本的に僕も彼女もあまりお金を気にせずに好きな事に使えるので、結局複数人で暮らして生活費を下げつつ女性の負担を男性が肩代わりするのがいいのではないか?と考えちゃいました。
そういう意味では異性と同じ空間に住むという事は効果的ですし、本業じゃ足りなくて夜の仕事を始めるみたいな事も無くなってくるのではないか?と思っています。
まとめ
書いているうちに話が脱線しすぎて申し訳ないと感じちゃいました。
多分今書いた事も貧困に寄り添った考えではないんですよね。
でも実際にはお金がなくて夜の仕事をしたりパパ活みたいな事を始める女の子も多いわけなのだもっと真剣に考えるべきだとは思っています。
でも僕に出来る事は方法論を投げつける事ぐらいなんですよね。
この話を彼女にしてみてもあまり理解できずに「それヤバない?」ぐらいで終了しました。
結局当事者にならないと分からないんだな。って感じました。
地元のコミュニティーに馴染めなくても全然生きていけるという事実についてお話ししていきたい
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し現在は老健に勤務しています。
これからはかいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。
かいご畑に関しても詳しく解説している記事がありますので良かったら読んでみてください。
派遣をしながら記事を書いていたら本業を超えてきたので、最近はこころ穏やかに生活する事ができています。
基本このブログは夜勤の待機時間の隙間を縫って短時間でスマホのフリック入力によって更新しています。
家にいるときはマネタイズに専念したいので当ブログはあまり書かないですね。
基本的にオピニオンというか自分の心の中で感じたことを勢いそのままで書いている感じです。
さて、よく地方での生活に「コミュニティに馴染むことが大事」みたいな主張を多くみます。
僕自身昨年の9月に島根に帰省してから、半年以上が経過していますけどコミュニティでの活動はほぼゼロなんですよね
簡単に言えば引きこもりです
でもそれでも十分生きていけると感じていますのでその事について記事にしたいと思います
- 地方でコミュニティの力が強いのは確かである
- 僕の場合はコミュニティで消耗しやすい
- 自らが稼ぐ力を持っていればコミュニティに依存せずに悠々と暮らせる
- そもそも地方でも人の多いところに住めばコミュニティの力を借りずとも生きていける
地方でコミュニティの力が強いのは確かである
コミュニティと言えば何個か種類分けできると思っていて
- 家族
- 会社
- 友達
- その他のコミュニティ
みたいな感じなんですけど、この中で僕自身が所属しているのは
- 会社(派遣先)
- 家族(彼女とは住んでいるけど家族や親族とは無縁)
- 友達(島根の友達はいるけど会っていない)
- その他のコミュニティ(地方創生系のコミュニティは多いけど合わない)
みたいな感じです。
以前都市部で生活していた経験からすると地方ではこれらのコミュニティの持つ結束力というか距離感が異様に近いように感じます。
家族や親族とは広く繋がって私生活にものすごく大きな影響を及ぼします
会社にしても個人のプライベートに深く関わるケースが多いですし(これは都会でもそうかもしれない)
友達に関しては学校での中がおじさんになっても続いているというのは普通に恐ろしい話なんですよね。
その他のコミュニティも家族や仕事やその地域の親密度がマジで高くてコミュ障の僕にはきついです。
そういう観点から考えても資金力が低い地域ほどコミュニティの力が大きくてそれで食っているというのが分かります。
僕の場合はコミュニティで消耗しやすい
これに関してはコミュニティが負担にならずに生きる源になる人間もいるのですけど、僕はコミュニティが負担になる人間です。
- そもそも大人数の場所が嫌い
- ブロガー×派遣の組み合わせをしている人は皆無
- ネット社会に疎い人となかなか仲良くなれない
- そもそも自分の時間がコミュニティに削られるのがキツイ
そう考えてしまうので、コミュニティからは距離を置いて基本の人間関係を彼女をメインにしてあとはネットでゆるく繋がっている感じになります。
基本的に閉鎖的な空間が非常に好きでは無いのでネットが大好きなのがあるのですけど、リアルの関係は広げすぎないように意識しています。
あと僕の場合は好きな事(ブログ)が資本を稼いでいるという状況なのでコミュニティによって好きなことと資本を得るルートが削られるのが苦痛なんですよね。
なので地方に帰ってからはとにかく作業をする時間を設けるように意識して仕事をしたり時間の使い方を考えたりしています。
それだけじゃ何のために生きているかよく分からなくなります。
でも僕には愛すべき彼女がいてその彼女の為に稼ぎ、時間やお金を使うというのをモチベーションに生きています。
自らが稼ぐ力を持っていればコミュニティに依存せずに悠々と暮らせる
何が言いたいかというと、コミュニティに依存しなくても稼げる力があれば地方でも余裕で生活できるということです。
- 資本がないからコミュニティでカバーする
- 資本を稼ぐために仕事に行く
- 資本がないから関わりたくない人とも関わらないといけない
ということがある為、自分一人資本を稼ぐ力さえあればそこまでコミュニティに頼らなくてもいいということです。
逆にコミュニティに飢えて地方に移住する人もいるのですけど、個人的にはオススメしないです
今はネットで同じ属性の人間と繋がって緩い集まりみたいなのが作れる時代なので、そのためには都会にいた方がいいような気がします。
地方ではなかなか緩いつながりを作ることが出来なかったりして、濃すぎる人間関係になって疲れるみたいなことが多いです。
特にデジタルに関わる機会が多い若者とかに関しては地方においてネット文化が薄くて似たような価値観を持った人間が少ないので都市部で生活した方がいいです。
でもここで自分で資本を作る力さえあれば地方での
- 安い生活費
- 広い家
- 美味い食べ物
- 移動が楽
みたいなプラスな部分を享受しながら
- 濃すぎる人間関係
- 似た属性がいない
みたいなネガティブな部分を金の力で解決できます。
人間関係は家で稼げるビジネスを一人でしていたら人と関わらなくて済みますし、似た属性の人は金の力を使って飛行機を使って東京に遊びに行けばいいです。
ちなみに僕が住んでいるところは空港から車で15分の場所で飛行機で1時間半あれば東京にいけます。
なので緩いコミュニティを東京に置きつつ生活費の安い地方で生活をして良いところだけ享受する生き方が可能だと思います。
そもそも地方でも人の多いところに住めばコミュニティの力を借りずとも生きていける
実際僕自身は島根に帰ったから彼女以外の人間とプライベートで関わった事ないです。
それ以外はカフェか自宅でネットをしたり副業であるブログの構築をしています。
特にブログに関してはとにかく作業だと思っていて、そこに人との関わりはある程度行ったら必要はあまりないと考えています。
ちなみに僕の教材は
- 亀山ルカさんのアフィ本
- のんくらさんのアドセンス本
の二冊でこれらを何回も読んで、ブログを書いています。
よく地方は「人間関係が濃すぎて疲れる」とか言われますけど、コミュニティに依存した生活をしているからそうなるのであります。
もちろん人は一人では生きられないのですけど、依存を少なくしていく事はできます。
だから自分で稼ぐ力を身につけてコミュニティに依存しなくても食っていける選択肢を作ればいいのではないか?と考えています
というわけでこれにて終わります。
スマホで2000字以上打つのは流石に疲れましたので。
デスクが欲しいと察したブロガー歴3年の男
どうもたんたんです。
最近休みのと夜勤明けの日と夜勤の入りの日はとにかくブログを書いているブログ馬鹿になっています。
今回はデスクが欲しいというクソみたいな話をしたいです。
最近ブログ熱がヤバイ
というのも最近頑張ったかいあって収益が上がってやる気がさらに上がったという背景があります。
1月と2月両方とも発生100万越えを果たしたので、次は確定100万円越えを目指してゲーム感覚で記事を書いています。
このブログは広告を貼ってはいますけど、マネタイズ無視で好き勝手書いているので不定期更新です。
しかしもう一方の介護のブログの方は毎日長い時間をかけて記事を書いたりリライトを重ねながら頑張っています。
ちなみに収益が増えたのは嬉しいのですけど、増えた収益にビビって貯金をするという貧乏人を発揮しています。
本当ならブログで発生したお金を外注や新しいサイトの資金に使うのもありだと思っていたのですけど、そこまでは器用じゃなくてできない感じです。
そもそも自分のメディアなのに他人の筆を入れたくない頑固なところがありますからね、外注は無理だと悟っています。
なんやかんやで先月から毎日更新をしつつリライトで情報を詰め込んでいる感じです。
なかなか介護士でがっつりアフィをする人が少ないのも競合が少なくて助かっています。
なので今のうちにたくさん書いて「こいつには敵わない!」ってしたいんですよ。
という気持ちで最近せっせと書いています。
新しいパソコン買った
機種は以前使っていたChrome bookです。
これめっちゃ安かったんですよ!
- 値段〜28000円
- スピード〜激早
- 何故かタブレットにもなる
というのも以前ベーシックインカムハウスのNAOさんから買ったMacBook Airもありましたがいかんせんバッテリーが弱くなってきました。
バッテリー交換をしたのですけど、半年ぐらいしか持たなかったです。
なので外で作業するときに充電器が必須だったんですけど、クロームブックはバッテリー持ちめっちゃいいので外で使うように購入しました。
MacBookは家で使う用になります。
あとタブレットになるのでモニターとして使えます。
ブログを書く時参考文書をタスクを切り替えてみるのが非常に面倒だったのですけどタブレットのおかげで見ながら記事を書けるのは本当大きいです。
- 参考文書をみる
- 競合サイトを見比べる
- 音楽を流す
ここら辺を自宅の作業で満たしてくれるクロームブックは強いと感じました。
チカラ💪
机が欲しい
- 最近そこそこ稼げるようになってきてお金がある
- そもそもお金を使う場所がない(田舎だから)
- タブレットを手に入れた
- カフェで作業が多い
という事を考えたら、もう自宅にデスクを買って作業すればいいんじゃね?
となりました。
そもそもカフェで作業したりするのは、椅子と机のセットがないからなんですよね。
一応カフェではいつもと違う環境で作業をしたいとか外食したいとかあるのですけど、基本は家で作業したいんですよね。
という事でタブレットを買って作業環境も良くなった事だし机を買うことをこの記事を書きながら気持ちを高めました。
はっきり言って机はなんでもいいんですよね。
よく椅子にこだわれみたいなことを言われるのすけど、普通に背もたれが高いものならいいと思います。
というわけで椅子探しの旅はやっていきたいですね
ちなみに
一応今は本業以上に稼げるようになるとやっぱり「もうこれで食っていける」とはなるのですけど、そこまでは自信ないです。
あと単純に仕事でインプットブログでアウトプットの流れが結構気に入っているので当分これでやっていきたいと思っています。
明日か明後日らへんに机と椅子を見に行こうかと思います。
ミニマリスト系介護士がオススメする貯金額を増やすために意識しておきたい事とは?
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し現在は老健に勤務しています。
これからはかいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。
かいご畑に関しても詳しく解説している記事がありますので良かったら読んでみてください。
派遣をしながら記事を書いていたら本業を超えてきたので、最近はこころ穏やかに生活する事ができています。
先日以下のようなツイートをしました。
【お金を貯めやすくする意識】
— たんたん@プロ介護派遣ヤー (@tantan4423) 2019年2月21日
①目標(期限を決めて貯めたい額を決める)
②目標の日にちと額を月で割って毎月貯める額を決める
③給料振り込まれたら貯める額をそのまま貯金用の口座に送る
ぶっちゃけこれだけ。後は生活費を落としてその額を抽出するだけ。
【お金を貯めやすくする意識】①目標(期限を決めて貯めたい額を決める)②目標の日にちと額を月で割って毎月貯める額を決める③給料振り込まれたら貯める額をそのまま貯金用の口座に送るぶっちゃけこれだけ。後は生活費を落としてその額を抽出するだけ。
上記のツイートに関して深く掘り下げつつ「お金の貯め方」について解説していきたいと思います。
いくら貯めたいのか目標を定める
目標額がない貯金は永遠に貯金をし続ける人生になります。
よく貯金額の定める目安として
『1年間ぐらい仕事をしなくても生活できる金額にする』
という事が言われます。
1年間働かなくても生活できる金額というのが、もし何かあって仕事を辞めることになったとしても1年間あればまた働き始められるという意味です。
貯金がないと
- 体調が万全じゃないのに次の職場に行かざるを得ない
- 生活が困窮すると心が休まらない
という事があるので、できるだけ自分が休む日にちに合わせて貯金をしていただきたいです。
個人的には貯金が300万円あればある程度のことに備える事ができます。
どっちにしろ自分の目標額を決めてから貯金をしてください。
そうしないと貯める事に必死になって、貯めたお金をどう使うのか?という事が飛んでしまいます。
お金は使うためにあるので
- なんのために使うのか?
- そのためにいくら欲しいのか?
ということを考える必要があります。
毎月貯める金額を逆算する
基本的に貯金は計画を持ってする事が大事です。
ここでしてもらいたいのが逆算して毎月いくら貯めるか?ということを決めることです。
例えば毎月20万円の手取りがあるとして300万円を貯めたいという場合は
- まず自分の生活費を把握する
- 生活費が15万円なら5万円を毎月貯金に回せる
- 5万円を毎月貯金に回したら約5年で達成できる
みたいな感じです。
とりあえず最初にすることは自分の収入と生活費を出して決めた生活費内で生活することです。
あと生活費を下げるとその分貯金しやすくなるのでいいと思います。
- 家賃が安い場所に住む
- 実家に住む
- シェアハウスに住む
- 格安SIMにする
- お金のかからない趣味にする
これらをすれば生活費はグッと下げる事が可能になります。
ちなみに僕自身も東京時代は25万円の収入で生活費が10万でその他の娯楽を楽しみたかったので15万円を確保して残りは貯金していました。
それに合わせて僕は労働量を派遣によって調整して少なくしたりしていました。
給料が振り込まれたら先取りして残りの額で生活をする
ここで大事なのが、毎月5万円貯金を回すと決めたら絶対に貯金をして15万円以下で絶対に生活するようにしてください。
基本的にそれができない人が貯金をする事ができないです。
この15万円のうちに娯楽も自己投資もしてください。
それで収入が上がったら生活レベルを上げるのではなくて貯金額を増やしてください。
並行して副業を始めたのですけど、そこで上がった収益は使う事なく貯金に回していました。
おかげで島根に帰った時の引っ越しのお金や初期費用や車の購入にお金を回す事ができました。
とりあえす収入が上がっても生活レベルを維持しつつ固定費の節約を意識していると貯金しやすいと思います。
まとめ・・・
生産ほどコスパのいい趣味はないと思っている。
— たんたん@プロ介護派遣ヤー (@tantan4423) 2019年2月22日
僕はブログを書くのが趣味なんだけどかかるお金って初期投資のサーバーや有料テーマぐらいしかなくてWi-Fiやスマホは生活の資本化によって生活に組み込める。
それで収益が上がるので、生産することに喜びを見いだせる人は強いと思っています。
基本的に僕自身はお金を使わない生活をして満足なので意識しなくてもお金を貯める事ができます。
ブログやネットが趣味というのも本当にお金がかからないです。
逆にブログを書いて本業以上の収入を得られている事実からいうと生産を趣味にした方がコスパいいなと感じます。
貯金は心のライフポイントなので最低限度は貯めていってもらいたいですね。
ブログをゲームだと割り切れる人は強いと思う
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し現在は老健に勤務しています。
これからはかいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。
かいご畑に関しても詳しく解説している記事がありますので良かったら読んでみてください。
派遣をしながら記事を書いていたら本業を超えてきたので、最近はこころ穏やかに生活する事ができています。
最近ブログ自慢をしたすぎます。
やっぱり好きなブログで稼げるのは本当に嬉しいし誰かに聞いて欲しいというのもあるんですよね。
彼女にもブログで「先月◯◯万円稼いだよ」と言ったら笑顔で「それならGUCCI買えるね」と言われます。
それでも承認欲求が抑えられずにツイッターやブログに書いたりしています。
自分でも結構作業したと思っているから別にいいよね?
嬉しいから仕方ない。
まぁこんなに浮かれていて収益下がって黙るのは目に見えていますが。
ブログで稼いでもそのお金の使い道がない
ハッキリ言って自分はあまり欲しいものがないから自分で使う分は副業しなくても全然賄えるけど、彼女の為にお金を使ったほうが幸せだから、その為に副業をしているのもある。
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) 2019年2月20日
まぁそもそもブログを書くのは大好きだから何も苦しくはないけど
はい。ブログで稼いでも生活は変わらないですね。
これ自慢じゃなくてマジでそうなんですよ。
「お金がほしくない」訳ではないけどいざ稼げてもどうしたらいいか分からないから放置しているのが現状です。
本来なら
- 生活レベルあげる
- 欲しいものを片っ端から買う
- 事業投資をする
みたいな事があるけど、そこまでの欲求はないんですよね。
そもそも普通に働いているのでその給料内で欲しいものも買えますし、不満がないんですよね。
単なるケチなのかビビリなのか分からないけど、一回身についた習慣はなかなか変えることができないですね。
自己投資をするのが一番効果的ですけど、別に僕はすごい人間になりたいわけではないですからね。
一応読書は週に一冊するようにはしているけど、それぐらいです。
てか逆に給料内でいかに楽しく生活できるか?を考えてお金を使う方が楽しいというのもあります。
ちなみに生活レベルもそこまで低いわけじゃなくて彼女と二人で築浅の2LDKに住んでいますし、近くに大型ショッピングモールもあるので普通に生活レベルは高いと思います。
島根だと東京で1Rしか借りれない価格でも2LDKで綺麗な物件が借りれますからね。
後は外食も安くてクソうまい店も多いので贅沢もしています。
この御前も何故か1080円ですからね。
だから別にお金がたくさん無くても幸せに暮らせるのが地方の魅力だと考えています。
それはある程度ブログで稼げた今でも変わらない事実です。
ブログはゲーム
あくまでブログはゲームみたいなものだと考えている🎮
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) 2019年2月20日
いろんな楽しみ方があってマネタイズもその一つ
お金を稼げたらもちろん嬉しいけど、それ以前にマネタイズというゲームを攻略する楽しさがある
コスパがいい趣味だと我ながら思う
僕自身ブログを書くことやマネタイズすることに関しては全く苦痛がないです。
一応高校の時からブログをデコログで書いていましたし、多分文章で表現する事が好きだったように思えます。
あの時は何故かテニスの試合や遊戯王の大会のレポートを書いていましたし、好きでやっていました。
今でもそれは変わらずに自分の働いている業界についての記事を書いてそれがうまくマネタイズできただけです。
ブログは一種のゲームだと思っていて
- パズる楽しみ方
- 仲間とつながる楽しみ方
- お金を稼ぐ楽しみ方
- 自己表現を楽しむ
というようにいろんな楽しみ方があります。
マネタイズを真剣にするまで
- はてなで炎上
- 仕事の愚痴を書く
- ブログ仲間と知り合う
という風に重みを置いていたけど、「マネタイズという遊びもしたい」という事でマネタイズを始めました
なのでマネタイズも一種のゲームで僕からしたら娯楽なんですよね。
逆にここまでブログを楽しめないと長く続かないのではないか?と思います。
ブログ一本だと逆につまらない
よく「ブログだけを書いていたい」とか言って独立しちゃう人もいますけど、それは意味ないと思っています。
ブログってその人の人生での経験が元によって味が出るものです。
まぁアフィとかのサイトなら知識で行けるのですけど、ブログは戦略よりもその人の人生経験が物を言います
マネタイズにしても同じでその人の経験を文章してその人だから商品を買いたいと思わせる必要があります。
だから勢いで独立してそこからブログを始める人のブログは稼げないしつまらないし、結局稼げないからオンラインサロンやnoteなどに手を出してしまうんですよね。
それらが悪いわけではないけど、何が面白くてそんな事をしているかが理解できないだけです。
まぁここでオンラインサロンやノートを否定すると僕が出来なくなるから辞めときます。
ただブログで辛抱強く書き続けられずに、固定収入に依存しちゃうのもわかるけど
この役割を労働が果たせばいいんじゃない?というのが個人的な意見です。
ちなみに最近僕も自分の商品としてノートを書きたい気持ちはあります。
ブログをずっと楽しみたい
僕はブログが好きなのでブログの楽しいところ全部を楽しみたいです。
今はてなはアドセンスを貼ってはいるけどほぼ収入がないですけど、ここに書いているのは雑記も楽しみたいという思いがあるんですよね。
ゲームとしてブログは完成度が高いと思っているのでこれからも、ブログを楽しみ尽くしたいと思います。
誰かに好かれたいと思った時点で人間関係の難易度がグッと上がる
どうもたんたんです。
最近は彼女と職場以外の人間とろくに関わっていない僕でコミュ障が加速しています。
とは言ってもそこまで生活するのに困っていないというか都合の悪いことはないのでこのまま今の生活を続けようと思っています。
このように考えられるのは僕自身が他人に嫌われることに関して「別にどうでもいい」と思っているからなんですよね。
というわけで今回は「他人の目はそんなに気にせずにいきたほうがいいんじゃなね?」という趣旨の記事を書いていきます。
すべての人に好かれるのも嫌われるのも難しい
以前このようなツイートをしました。
人間って全ての人から好かれるのが難しいのは分かっているけど、逆に全てのは人から嫌われるのも相当難しいんだよね。
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) January 8, 2019
どうしようもない犯罪者にすらファンは存在するわけなんだし。
でも特定の誰かに好かれるという事になると難易度がグッと上がる。
人間って全ての人から好かれるのが難しいのは分かっているけど、逆に全てのは人から嫌われるのも相当難しいんだよね。どうしようもない犯罪者にすらファンは存在するわけなんだし。でも特定の誰かに好かれるという事になると難易度がグッと上がる。
書いてある通りなんですけど、そもそもみんなに好かれたいという考え自体が間違っているんですよね。
どんな気をつけていきていても自分の生き方や考え方に共感しない人間は出てきますし、そんなの気にしても仕方ないです。
逆に他人の存在を気にし過ぎながら生きていくのは疲れてしまうのでほどほどにしたほうがいいです。
そもそも僕の場合は他人に期待していないというか、期待したところで相手は自分の思った通りの行動をしてくれるわけではないのです。
なら基本自分の好きなように生きていけばいいのではないでしょうか?
誰かに好かれたいと思った時点で人生の難易度が上がる
という僕も彼女と同棲という他人と一緒に生活をしているので自分勝手に生きていくことなんてできないんですよね。
でもある程度の自由は保証されていますし、逆に彼女自身も結構自由に好きなことをしている人なので僕自身への負担も少ない感じです。
僕の場合は彼女に好かれていればそれでいいと思っているので、手に入れたお金や時間は彼女のために使えばいいのでそこまで大変ではないです。
しかしそれ以外に
- 職場の人
- 友人
- 家族
みたいにいろんな方向に好かれようと思ってしまうと難易度が上がってしまってしまいます。
他人に好かれるということは他人のペースに乗っていく事が求められるわけなので、複数の人間に好かれるように頑張るのは大変だと思っています。
ぶっちゃけですが僕は家族や職場の人に関してはそこまで力を入れて接していなくて最低限するべきことをしているぐらいにとどめています。
そもそも職場の人や家族に関してはそこまで僕の優先順位が高くはないので、そんなに深く関わらずに距離を置いて関わっています。
僕にとって多くの人間と深く関わることはとても難しいことであり、仲良くなってもそこまで大きな幸せを感じないので基本彼女に全振りしている感じです。
こう書いていると「僕ってとても重い人間じゃね?」と思いますけど、基本的に彼女に関しては時間もお金も惜しみません。
逆にここまでしないと良好な関係は築けません。
中途半端に関わっておきながら「僕を好きになって」というのも酷な気がしますね。
自分の人生は自分でカスタマイズしろ
こんなありきたりなことを言うのはあれですけど「自分の人生を生きるべき」です。
- 自分が付き合いたい人と付き合い
- 自分が食べたいものを食べ
- 自分が住みたい場所に住み
- 自分が働きたい仕事で働く
これって意外に難しいことだと思っています。
僕の場合は働くのがそこまで好きじゃないと言う部分があるので、いろいろ苦労することもありますけど。
他人の人生に振り回されること自体どうなのか?と思います。
それなら自分の意思で誰の人生に振り回されるかを判断して納得すべきです。
ブロガーの人とリアルで話がしたい
最近ブログの調子が良くて収益が伸びてきたたんたんです。
写真は昨日彼女といったスタバで飲んだ新作です。
ワードプレスに移行してから5ヶ月ぐらいが経過しましたけど、ここまで伸びて正直びっくりです。
PVに関しては少し下がったのですけど、その分のアドセンスの単価やASPの成約率の向上が大きかったです。
今現在170記事ぐらいあって、最近は毎日更新してストックを作っている状態です。
本業を超えたけど生活に変わりはない
ハッキリ言って自分はあまり欲しいものがないから自分で使う分は副業しなくても全然賄えるけど、彼女の為にお金を使ったほうが幸せだから、その為に副業をしているのもある。
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) 2019年2月20日
まぁそもそもブログを書くのは大好きだから何も苦しくはないけど
本業の収入をブログが超える現象が起こったのですけど、僕自身の生活はそんなに変化はありません。
- 生活費は相変わらず10万円以下
- 逆に人に会わずに作業する事が増えた
- 相変わらず仕事も夜勤の仕事は続けている
ここまでいけば「独立すれば良いやん」とか言うひとがいますけど、僕の場合は本業ありきのブログですし、本業も嫌いじゃないので辞める理由はないです。
ブログの収入だっていつ落ちるか分からないし働けるなら働いた方がいいに決まっているという考えなので、程よい出勤日数を維持して働いています。
働く事が出来るとはいっても別に労働が大好きなわけじゃなくて
- 週5のフルタイムは苦痛
- そもそも朝起きるのがストレス
- 職場の人間と深く関わるのがストレス
というものを持っているので
- 週に2回出勤
- 朝無理に起きる必要のない夜勤専属
- 夜勤だから関わる人間の数が少ない
というようにこんな自分でも心地よく働ける環境作って働いています。
島根に帰ってからブログを書く時間の確保ができた
週に二回でしかも夜勤なのでブログを書く時間が確保出来ますからね。
後は島根に帰ってきてから彼女以外の人間とプライベートで遊んだりしていないので、ブログをたくさん書けます。
マジ地方で知り合いが少ないところに行くとたくさんブログ書く時間を作れるので結構おすすめです。
僕の場合はたくさん記事を書いていくスタイルなので、ゆとりのある時間が欲しいですね。
とりあえず結果を出したいなら交流もいいけど手を動かすのが効果的だと僕は感じました。
そろそろブロガーに会いたい
ガチガチなアフィの話やブログの話がしたいけど、ここですると単に自慢になって後で見ると「うわー」ってなるからキツイ
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) 2019年2月18日
だからこそブロガーやアフィリエイターが集まれる場所は欲しいよな
めっちゃ自慢もしたいし言いたい!!
それほど毎日ブログやアフィに取り組んでいるわけだし
ある程度お金貯まってるし、ネットからの収入が安定してきたから数週間他の街を放浪するのもアリだな。
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) 2019年2月20日
といってもすぐ飽きるから2泊3日でいいかも。
とりあえずリアルでのブログの情報交換をしたいところ。
4月ぐらいに行く事を考えよう
有給も入ってくるので
島根に帰ってからブロガーという生き物に会っていなくてリアルにブログの話がしたい欲に駆られました。
最近ヒトデさんがコワーキングスペースのクラファンをしていて普通に「いきてー」となりましたし、普通にマネタイズの話ししたいんですよね。
なんかツイッターとかブログで書くとクソウザいやつになっちゃいますし、なんか「稼いだお金の話をしてはいけない」とか「自慢をしてはいけない」みたいなものもあるから
とりあえず5月に彼女と東京に行くことは決まっています(何故か夕方前からは別行動になるのでだれか会いましょう)
それに加えて4月も行けたらいいな。と思っています。
名古屋のコワーキングスペースでもいいのだけど、だいたい仲のいいブロガーさんは東京なので4月は一人でいきたいと考えています。
さいごに
島根での生活はめっちゃ満足しているけど、自分と似た属性とネットでしか関われないのは普通に退屈なんですよね。
最近収益も上がってきたし、そもそも労働で毎月旅できるぐらい給料もあるので、ぼちぼち外に出るのもいいかな?と思っています。
というわけでやっていきたいなと思っています。
まぐれでブログの月商が150万円超えたので最近している記事の書き方をメモとして残す
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
島根県で特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。
現在は島根の有料老人ホームで働いています。
普段は仕事をする傍らブログをして副収入を得て生活をしています。
今回は最近している効率的なブログの書き方について書いていきたいと思います。
一応先月ブログの月商が150万円(確定ではない)を超えたので少しでも参考になればいいのかな?と思っています。
- 僕の実施しているブログの書き方
- ①最初にまとめて新規記事作成をする
- ②それぞれにタイトル・ツイート貼り付け・引用・見出し作成を行う
- ③見出しに沿って文字を打ち込む
- 基本はズボラなのでストレスフリーになるまで作業をミニマム化した
- まとめ・・・
僕の実施しているブログの書き方
さっきこのようなツイートをしました。
最近のブログの書き方
— たんたん/戦略的介護派遣 (@tantan4423) February 4, 2019
①最初に7記事ぐらいの新規作成をする
②それぞれに
・タイトル
・ツイート埋め込み
・ツイート要約
・見出しをあらかじめ書く
③数日かけて見出しに沿った内容を書く
ということをしています。
②を一気にすると③での執筆に一時間を切るので生産性が上がるよ
最近のブログの書き方①最初に7記事ぐらいの新規作成をする②それぞれに・タイトル・ツイート埋め込み・ツイート要約・見出しをあらかじめ書く③数日かけて見出しに沿った内容を書くということをしています。②を一気にすると③での執筆に一時間を切るので生産性が上がるよ
このツイートを深く掘り下げつつ、僕の実践しているブログの書き方について解説していけたらいいと思っています。
①最初にまとめて新規記事作成をする
最近はツイッターで発信をして反応のあったツイートを元に記事を作成するようにしています。
最近はフォロワーも増えて1万人も近づいてきたのでツイートへの「いいね」や「リツイート」も増えてきました。
いいねやリツイートが多いツイートはその分需要のあることなのでその事を掘り下げるスタイルにしています。
毎日たくさんツイートをするので1日にまとめて反響のあったツイートから記事を作成するのでわざわざ一つずつ記事にしていくのも時間がかかるし面倒臭いです。
なので一気に7記事の新記事作成をして各記事に反響が大きかった記事を埋め込んでいました。
そうすることによってツイートを何回も遡ったりする必要がないですし、ツイート数が多いので該当ツイートを探す必要もないので楽です。
②それぞれにタイトル・ツイート貼り付け・引用・見出し作成を行う
記事にするツイートを見つけたらテンプレ文章をコピペして、ツイートを貼り付けてそのツイートの引用をします(一応SEO対策として)
そのあとにその記事の流れになる見出しを書きます。
この流れを他の新規作成した記事にも同様に行います。
だいたい5〜7記事分先に作成するのですけど、この流れは30分もかからずにできます。
基本的な型としてテンプレを作っているので作業時間を短縮しています。
見出しを先に作成するのは実際に書いたときに何を書いていいか分からなくて時間を無駄にするのはどうかと思ったので先に作成してそれに沿って書くようにしています。
③見出しに沿って文字を打ち込む
あとは見出しによって記事を書いていくだけです。
基本的に書くことは見出し通りなので知らない情報とかはググりながら書いています。
記事作成と一緒にその記事に関するアウトプットを行うためにその関連のツイート行い貼り付けることがあります。
基本的に画像は使わずにツイートを貼り付けています。
そういうところがブログアフィリエイターとしてはどうかと思いますけど、基本的に記事を量産して当たる記事を狙う作戦の方が僕にはあっていました。
なのでいかにストレスフリーで時間のかからない記事の作成をしていました。
基本的にSEO的なライティングや施行はそこまでしていません。
単にワードプレスの有料テーマを導入して有名ブロガーのデザインを真似したぐらいです。
デザインに関してはあまり知らないのでとにかくある程度信頼できる人の真似をしました。
基本的に中のコンテンツの充実を目指したので最近はデザインを構っていません。
基本はズボラなのでストレスフリーになるまで作業をミニマム化した
アフィリエイターとしてはどうかと思いますけど、僕の場合は基本的に文章をテンプレ化して記事作成のストレスを減らす方向にしています。
なので自分の記事更新の型を作ると継続がしやすいので初心者ブロガーの人にもオススメです。
まとめ・・・
ちなみに月商150万円は本当にまぐれなので僕の方法をすれば稼げるか?と言われれば嘘です。
稼げる人ブログは
- 稼げるジャンル
- 充実したコンテンツ
- 圧倒的な作業量
が大事なので僕の選んだジャンルが稼げるジャンルで運を味方にできただけなのであまり参考にならないですがメモとして残しました。
自分の機嫌をとる事ができない人間が多くの人の足を引っ張っている事実について
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
島根県で特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。
現在は島根の有料老人ホームで働いています。
普段は仕事をする傍らブログをして副収入を得て生活をしています。
「今回は自分の機嫌は自分で取ろうよ」ということを記事にしていきたいと思います。
自分の不機嫌を誰かが解消してはいけない
世の中生きづらいと感じるのは「自分の機嫌をとる事が出来ない人間」が存在するから。
— たんたん@戦略的派遣介護士 (@tantan4423) December 31, 2018
彼らの不機嫌を解消するために誰かが犠牲になっているんだよね。
日によって機嫌が変わる人間ってどこにも存在します。
僕の職場にも日によって機嫌が変わる面倒臭い看護師の女性がいます。
周りが空気を読んで腫れ物を触るかのごとく関わるのですけど、「それってどうなん?」と思うわけなんですよ。
機嫌が悪いのは自分の心の整理がついていない自分の責任なのにいかにもその場にいる私たちが悪いみたいな感じでいるので「頭大丈夫か?」と思うわけなんですよね。
それって言ってしまえば泣いている赤ちゃんや子供みたいなもので「自分が泣けば誰かが良くしてくれる」という期待があると思うんですよね。
でもその人は年齢的にも十分な大人なわけですし、そんなのは許されないと思うんですよね。
僕自身そういう人に遭遇したときは
- 徹底的に無視する
- あまりにも酷い場合は注意する
ということをしています。
そもそも僕の仕事は高齢者の命に関わる仕事でもあるので、そんな気分によって仕事のパファーマンスを変えられても困ります。
気分の上がり下がりによってお客様である高齢者に不利益を与えることはどうかと思います。
しかし中にはその人をとことん甘やかしてしまうケースがあるのですけど、逆に「仕事なめているのか?」と思っちゃうわけなんですよね。
機嫌が悪い人に対して甘やかすのは厳禁です。
一回自分の思うような周りの対応を取ってしまったら「また同じようにすれば思う通りにできる」と思ってしまうのでそういう人には厳しくすべきです。
自分の機嫌がとれない人は依存的な人
先程の書いたように、自分の機嫌のとれない人を甘やかす行為はその場の空気を良くするためには有効な手段かもしれないです。
しかし一回甘やかしてしまうと調子に乗って自分の要求が通らない時に不機嫌になれば思う通りに動かせるという曲がった思考になってしまいます。
そうなってくると不機嫌になる頻度も上がってしまいます。
不機嫌になる人はその不機嫌を他人に察して欲しくて「自分の都合の良いように働き掛けてほしい」という思いがあるので悪質です。
言ってしまえば他人に依存的な人なんですよね。
そういう人を自分の家族や職場や友人に置いてしまうと自分だけではなくてその周りの人に大きな迷惑がかかってしまいます。
言ってしまえば
- かまってちゃん
- メンヘラ
みたいな人なんですけど、僕のいる介護業界にはこういう人が多いですね。
完全に他者依存というか自分の問題を他人に押し付ける人間です。
仕事においては完全に足を引っ張ってしまうタイプです。
それなら普通に仕事をしない人の方がいいとすら思ってしまいます。
自分の機嫌をとれない人にすべきことはスルーか指摘すること
自分の機嫌がとれずに機嫌が悪くなって周りからの働きかけを待っている人を甘粕必要はないです。
一回甘やかしてしまうと味をしめて同じことを繰り返してしまいます。
そうならないためにもスルー(無視)するかしっかり指摘した方がいいと思います。
僕の場合も相手が年上年下関係なく職場で機嫌が日によって違うときは「感じ悪いです」としっかり指摘するようにはしています。
相手にもプライドがあるかもしれませんが、仕事には年齢も性別も関係ないと思っています。
相手もお金をもらって責任ある仕事をしているわけですから、仕事のときぐらいは機嫌を取るべきだと思っています。
職場で理不尽な目にあって機嫌が悪くなるのは分かるのですけど、そうじゃないプライベートでのトラブルを職場に持ってこられても迷惑極まりないです。
その状態で来てもらうぐらいなら仕事を休んでいただいた方がいいと思います。
周りの人間は不機嫌な人は何を考えているかわからなくて怖いという思いがあるかもしれませんが、そこは甘やかす必要はないと思います。
そういう人には「自分がどんなことをしても働き掛けてくれない」と思わせるべきです。
他者に依存的すぎるともし他者が助けてくれないときに再起不能になってしまうので自分の感情は自分で処理するということをやっていくべきだと思います。
さいごに・・・
僕自身他人に対して「冷たい」と言われることが多いですけど、依存的な人を突き放す部分があるからだと思います。
自分の家族や友人ならともかく職場の人にそんな手とり足取り助けるみたいなことをする必要あるのか?と思ってしまいます。
職場は家でもないですし、それぞれの人が自立した大人という前提で回っているのでそこに子供が紛れ込んだら困るだけです。
「自分の機嫌ぐらい自分で取れ」と思います。
他人に機嫌を取ってもらっている時点で社会的に不適合な人間だと思わざるを得ないです。
半セミリタイアみたいな生活を送っている
どうもたんたんです。
最近よくよく考えたら僕の生活自体が半セミリタイアみたいなもんじゃないか?と感じるんですよね。
【最近の生活】
- 週に2回の労働(介護の夜勤)
- ブログからの不労収入が10万ぐらいある
- 基本的に家に引きこもる
- 彼女と休みが合えばどこかにいく
- 生活費は全部で10万以下
うーん。こう文字に起こしてみれば結構この歳にしては悟ったような生活をしていると感じます。
島根に帰って彼女と住むようになってから生活費がめっちゃ下がりました。
とはいえ切り詰めて生活している訳でもなく結構贅沢はしています。
(出雲大社にあるからあげ)
(島根和牛の焼肉)
(スタバの新作)
以外島根ライフは充実していますね。
まぁ問題があるとしたら基本は仕事以外の時は引きこもりなので彼女以外の人間と関わらない事ですね。
とは言え元からガヤガヤしたのが好きではない一人でも色々楽しめる性格なのでそこまで不憫には感じていません。
ちなみに彼女とは相変わらず仲良くしています笑笑
彼女は医療関係の仕事で当直や夜勤があって僕より忙しいので、できるだけサポートできるようにはしています。
流石に4ヶ月ぐらい住んだら色々定まってきて、担当みたいのも決まってきました。
- 家計管理〜基本は彼女。
- 洗濯、掃除、洗い物〜僕
- 料理〜彼女
家計に関しては彼女契約の家に僕が帰ってきたこともあるので彼女管理です。
基本的に家にいることの多い僕は家の中のメンテナンス関係をしています。
料理も一人でいるときは作りますし、簡単なものぐらいは使ったりはします。
彼女が疲れているときは僕がご飯を作りますし、僕が夜勤明けで疲れているときは彼女が掃除とか洗濯をしてくれます。
お互いが夜勤を伴う仕事をしているのでなかなか一緒にご飯が食べられない日もしばしばありますけど、まぁそれなりに楽しくしています。
なんか半セミリタイアとか言っていますけど普通のそんなに働かない人が同棲しているだけですね。
でもお互いが自立した個人ということもあって非常に暮らしやすいですね。
特にお金に関してはどっちかが体調を崩して働けなくなっても生活できますし、共働きは強いと感じる次第です。
なんかセミリタイアとかいうと全く働かないとか一人で家に引きこもるみたいなイメージが強いです。
しかもそれってハードル高いし極端だと思うんですよね。
自分が苦痛に感じないぐらいの労働をしつつ生活できる水準を保ては多くの資産が無くても出来ます。
そのなかでも
- 手に職(どこに行っても稼げる)
- 低い生活費
- 最低限の貯金と社会保障のシステム
ぶっちゃけ言えば1がなくても3の生活保護でめっちゃ低い生活費で生活すればリタイア完了です。
それだとなかなか抵抗があるので手に職は欲しいです。
僕の場合は
ここら辺があれば大丈夫だと思います。
別に週に5日働かなくてもいいですし、脱社畜とか言って起業しなくてもいいです。
そんなことしなくても楽しく生きていけますし、無理しなくても生きていけるようになっています。
今は人手不足なので労働する側は交渉すれば週に4日とかにしてくれますよ。
そもそも人を選んでいる暇はないですからね。
ちなみに僕の場合今月の勤務の回数は7回です笑笑
それでも生活できるお金は7回で稼げます。
東京とかに行けば単価が上がるので6回でも行けそうですね。
大切なのは自分の生活費を把握した上で削ってその額を最低限の労働で稼ぐことです。
そうすれば結構いい感じの半セミリタイア生活ができるのではないでしょうか?
僕自身セミリタイアに向いている感じでもあまりないので彼女とゆるく暮らす今のようなスタイルの方があっていると感じる午前2時前なのであった。
昔の苦労や失敗を後輩に強要する人は失敗から学んでいない人
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
島根県で特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。
現在は島根の有料老人ホームで働いています。
普段は仕事をする傍らブログをして副収入を得て生活をしています。
今回は失敗や苦労した経験をプラスに持って行ったほうが得ですよという記事を書いていきたいと思います。
- 苦労した経験をどのように生かすかで天と地の差が出てくる
- 失敗や苦労をした事は改善の余地があるという事
- 苦労を後輩に強要するのは、失敗や苦労から何も学んでいない証拠
- 【結論】いかに同じ轍を踏まないかを考え後世に残していくかが大事
苦労した経験をどのように生かすかで天と地の差が出てくる
以前以下のようなツイートをしました。
苦労した経験をプラスに持っていくかマイナスに持っていくかで天と地の差
— たんたん@副業介護士ブロガー (@tantan4423) December 25, 2018
何も学ばなかった人は「あの時は俺はあれぐらいしたからお前もやるんだ」というし
学んだ人は「あの時の苦労をなくす為にどう取り組むか?」と生産性を上げる方向に持っていく
苦労した経験をプラスに持っていくかマイナスに持っていくかで天と地の差。何も学ばなかった人は「あの時は俺はあれぐらいしたからお前もやるんだ」というし学んだ人は「あの時の苦労をなくす為にどう取り組むか?」と生産性を上げる方向に持っていく
書いてある通りなのですけど、失敗や苦労したことから何も学ばずに同じことを繰り返すのはどうか?ということです。
よく会社とかで上司が「あの時俺はあれぐらい苦労した」みたいなことを言ってその苦労を後輩に強要するという場面を多く見ます。
しかしそういう人を見るたびに「この人は何も学んでいない」と軽蔑な目で見てしまいます。
逆に自分がした苦労や失敗を繰り返さないように仕組みを作り、次の世代に伝えていくということをしている人をみると「カッケー」となります。
同じ経験をしてもその経験に対してどのように取り組んでいくのかによって天と地の差ですよね。
失敗や苦労をした事は改善の余地があるという事
失敗や苦労をしたという事はそれらをしなくても良い方法があるということでもあります。
失敗があるという事は成功があるという事なのでその失敗がなぜ起こったか?という事を掘り下げて考えたり人に聞いたりする事で次に生かすことができます。
特に今はネットに多くの体験談が発信されていてそこからいろんな失敗や苦労の話に触れることができます。
そういう中で自分に関連性の高い失敗や苦労を調べて先回りして対処するということが可能な時代でもあるんですよね。
そういう意味では失敗や苦労というものは、とても貴重なコンテンツなんですよね。
普通に考えると意味もなく苦労や失敗もしたくないです。
「苦労や失敗を重ねることが重要」という声もありますけど、すでに似たような失敗をした人が身近にいるのならその失敗をしないために失敗を共有して同じ轍を踏まない必要があります。
そもそも苦労や失敗は自分が積極的に行動して得られるからこそ、糧になるのであって他人から強要されるものではないと思います。
特にチームとして仕事をしているのであれば、チームとして失敗や苦労を共有して改善していく事が大事だと思います。
苦労を後輩に強要するのは、失敗や苦労から何も学んでいない証拠
「武勇伝を語って失敗や苦労を強要するおじさん」みたいな人がいますけど、自分と同じ失敗や苦労をさせようとしている時点で全然失敗や苦労が生きていません。
その失敗や苦労からどのような行動をして改善していったのかが大切なのに、自分と同じ経験をしてほしいというのは無理があると思います。
そういう他人が一度した失敗や経験に関しては早めに対策して同じ失敗や苦労をなくすようにしたほうがいいと思います。
単にそれは時間の無駄でしかないです。
そしてそれを自分の中だけで消化せずに共有する事が大事です。
自分と同じ失敗をする人間が近くにいるという事は自分の失敗や苦労の共有ができていない証拠です。
そういう意味でも発信はとても大事な事ではないでしょうか?
【結論】いかに同じ轍を踏まないかを考え後世に残していくかが大事
結構簡単な感じの文になってしまいましたけど、自分の苦労や失敗をいい感じに消化できていない人が他人に対して苦労の強要をするのだと思います。
それは相手のことなんて思っておらず単に「俺が苦しんだ苦しみを味わえ」という負のオーラ全開で絡んできているのでテキトーに流していいと思います。
大事なのは同じ苦労や失敗がないように共有して同じ事が起こらないように対策していくことだと思います。
そしてそれをしっかり後世に残していくのが大人の役割ではないか?と考えています。
リアルで思ったことをなかなか言えない人ほどブログやSNSをすればストレス発散できる
どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
島根県で特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。
現在は島根の有料老人ホームで働いています。
普段は仕事をする傍らブログアフィリエントをして副収入を得て生活をしています。
今回はブログをすると、ストレス発散できると言う事について書いていきたいです。
- リアルで思ったことをなんでも言う事にはリスクがある
- そもそもリアルでは自分の意見をそこまで聞いてくれる人はいないしうざがられる
- ブログやSNSでは自分の思ったことをどんどん発散した方がいい
- さいごに・・・
リアルで思ったことをなんでも言う事にはリスクがある
僕自身ブログを始める前はいろいろ考えている事を発散できずに困っていました。
何故かと言うと
- 思った事を面と向かって言う事でトラブルになりやすい
- 周りの人間が離れていきやすい
- 一方的な会話になりやすい
と言う事があります。
人間仕事や私生活で感じている事がたくさんあるのですけど、それを発散する事によって生活に支障をきたしてしまう事が多いです。
僕に関してもリアルアカウントや仕事で自分の学んだことや感じている事を発信していましたけど、それを本当に相手が求めているか?と言う事を考えるとなかなか言う事ができませんでした。
僕はこのブログとは別に介護専門サイトを運営しているのですけど、そこに書いてある事を職場でいったところでトラブルになるのは目に見えています。
トラブルになると仕事をスムーズに進める事ができなくなるし、それはあまり良くないと思っています。
なので自分が発信できる媒体が本当に必要でした。
特に僕の場合は
- 誰かに有益な情報を与えたい
- 今より良い環境を作っていきたい
- 損をしたくない
と言う思いが強いこともあって、誰かにいいたい病みたいになっているのでそれを言えないのは本当に苦しかったです。
そう言う思いを持っている人も多いのではないか?と思っています。
そもそもリアルでは自分の意見をそこまで聞いてくれる人はいないしうざがられる
そもそも自分の思った事をいったとしてもその人からしたらどうでもいい事であって自分の話を聞くのは時間の無駄なことは多いです。
僕だって人からどうでもいい話を聞かされるときは心の中で「早く終わってくれ」と思うこともあります。
自分の話を聞いてくれるためには
- 相手がその話題に興味がある
- 相当有益なことである
と言う事が前提条件になってしまい、相手を選ぶ事になります。
それだと言いたくても言えない状態になってしまってストレスになってしまうので文章で公開して読みたい人が読んでくれるブログやSNSという存在が本当に大きいと感じています。
多分ブログやSNSがなかったら単にうるさくてめんどくさい人間になっていたと思います。
それがネットのおかげで少し薄まって他人に与える害が少なくなって本当に良かったと思います。
ブログやSNSでは自分の思ったことをどんどん発散した方がいい
思ったことや新しく学んだことを誰かに伝えたいマンでそれがブログのおかげで発散できた
— たんたん@副業介護士ブロガー (@tantan4423) 2018年12月8日
ブログなかった時はリアルでうざがられるし、興味がない人に話してもつまらない
ブログは興味がある人が集まるし、基本どんなことを書いてもいいし、マネタイズもできるし競争もできるから本当ありがたい
僕は基本的にブログやSNSでは思ったことや手に入れた情報をどんどん書くようにしています。
それが反応があるかないかは置いといて、発信する事によって言いたい事が言えると言う満足感を得る事ができます。
しかも今はマネタイズする事ができて副業として成立しているので、本当に感謝しかないです。
言いたい事がたくさんある人はブログなどの媒体で発信する事によって満足感だけではなくてお金に変えられるのは非常に大きいと思います。
そして自分の発信が本当に必要な人に届くのでリアルみたいに「思った事をなんでもいってうざい人」にならないのは大きいです。
書いていれば勝手に情報が欲しい人が集まってくるのでリアルでのコミュニケーションがばかばかしくなってしまいますね。
もちろんネットだけのコミュニケーションや発信に偏ってしまうのはどうかと思いますけど、ネットで発信してリアルでは大人しくしてスムーズに仕事を進める事ができるのは大きいです。
よく職場とかで文句ばっか言っている人がいますけど、そう言う人ほどネットでの発信に切り替えたら共感してくれる人が増えて承認欲求が満たせるのではないか?と思います。
だけどリアルでギャーギャー文句ばっかり言っていると信用も無くしますし、人が離れて自分の仕事や生活に支障をきたします。
それならネットで共感者を集めつつ、お小遣い稼ぎした方が得だと考えています。
職場で愚痴ばっかり言っている人がいるけどそう言う人ほどSNSやブログで書き殴った方がいいと思う
— たんたん@副業介護士ブロガー (@tantan4423) 2018年12月10日
共感者を集めるだけでなくお金儲けすることもあできるし、リアルの関係で面倒臭いと思われずにスムーズに仕事ができるからいいと思う
さいごに・・・
僕自身も結構変わった人間でなんでも話したいという人だったのですけどその気持ちをネットが受け止めてくれてリアルの生活で害を及ぼす事が減りました。
なんでも言ってしまう人ってリアルではうざがられる事が多いのでネットの海にぶん投げた方がいいのではないか?と思ってこの記事を書きました。
ということで終わります。閲覧ありがとうございました。