人手不足の時代は労働者が経営者を搾取して自分の理想の生活ができる時代である

 

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログをして副収入を得て生活をしています。

 

今回は「現在は労働者が会社から搾取する時代」であると言うことを伝えたいと思います。

 

 

多くの会社が人手不足である現実

 

以前このようなツイートをしました。

 

 

 

こんなこと言うのはあれだけど今はテキトーに働いてキャッシュを労働で稼ぎつつ、少ない生活費で生活してそのお金と時間を副業に費やすのがいい時代。もう今は人手不足で労働者が経営側を搾取する時代だよ。

 

書いてある通りなんですけど、今は人手不足な会社が多い中で会社の言う通りに働いて消耗する必要はないと言うことです。

 

僕自身も毎週2回の労働で生活費を稼ぎつつ、余った時間で副業をする生活をしています。

 

この生活をして思った事は「思った以上に働かなくても生活する事は可能」であると言う事です。

 

多くの人は生活をするためにつらい仕事に耐えて頑張って働いていますけど、そんなことをしなくても大丈夫です。

 

同じ職場にいる人でも頑張って働いているのに毎月の給料が20万円も行かないと言う人は多いです。

 

人手不足の世の中で労働者が少ない給料で働かされている事実からわかるのは会社に依存して働くのはコスパが悪いと言うことです。

 

 

そして多くの会社が労働者を欲しがっていると言う事は自分の納得いくまで転職することができると言う強みがあります。

 

なので納得いかない時に「納得いかないので辞めます」みたいなことができるのは労働者の強みです。

 

逆にそれをしない労働者はどうなのかな?と思ってしまいます。

 

このような行動ができれば案外引き止めのために給料を上げてくれるかもしれないですし、引き止めがなくても多くの会社で実務経験を積むことができ成長に繋がります。

 

それってとても美味しいことではないでしょうか?

 

労働者は自分のライフスタイルに合わせた働き方をすべき

 

僕の場合は夜勤専属という働き方で週に2回ぐらい出勤をしています。

 

このような働き方を選んだのは

  • 仕事のために朝起きるのが嫌
  • 日中の勤務は忙しい
  • 夜の勤務は給料が高くなる

ということがあって僕の需要とぴったり一致したからです。

 

そして人手不足の今そんな自分のわがままを受け入れてくれる会社は数多くあります。

 

会社もわざわざ人を選んでいる暇はないですし、「働きたい」といっている人を拒む事はできないからです。

 

特に僕の勤める介護業界はシフト性の働き方なのでこのような自分の都合のいいような勤務をお願いすることができます。

 

なので今は無理なく自分の好きなような働き方でお金を稼ぐことに成功しています。

 

このように今は自分の好き嫌いを考慮して働き方を選択できるのは素晴らしいと思います。

 

そしてそれを可能にしているのが

  • 少ない生活費
  • 副業

であると思います。

 

 

少ない生活費で生活して労働量を減らして副業をするのがベストである理由

ちなみに僕の場合は

  • 本業の収入〜手取り16万円
  • 副業の収入〜15万円くらい

 

の収入で生活をしています。

 

はっきり言って地方レベルの収入なら副業で稼ぎ出す事は可能なので給料の低い業界で地方で働くなら仕事量を減らすことが大事です。

 

そもそも地方のいいところは

 

  • 生活費が安い(家賃が安い)
  • 飯がうまい
  • 人手不足が深刻(若者が少ないから)

ということがあるので、生活費を抑えて仕事の回数の減らすということが良い選択だと思っています。

 

僕の場合は月の生活費が10万円あれば十分ですので、その10万を少ない労働日数で稼いであとは引きこもって記事を書いている生活を送っています。

 

そのおかげもあって最近副業の収入が本業並みになってきました。

 

そうすれば貯金を十分にすることができますし、仕事場に対しての依存度も下げることができます。

 

地方で20万を稼いだら十分だと言われている中で、その20万円を本業のみで稼ぐのはそうといい職か役職な必要があります。

 

ちなみに介護業界では役職でも地方では月収20万円を稼ぐことも難しいです。

 

しかし夜勤なら単価が高いので月に10回出勤すれば20万円を稼ぐことができます。

 

そして生活費を下げることによって稼ぐべき金額を少なくして時間の余裕を作ることができます。

 

正社員で働いていると月の出勤回数が決まっているので出勤回数を減らすことができないですけど、バイトや派遣では細かく自分の条件を伝えて稼ぎたい額を稼ぐことができます。

 

僕の場合は毎月15万円欲しかったのでその額を稼げる月に夜勤8〜9回を設定してもらっています。

 

そしてその余った時間で副業や自分のしたいことをしたほうがいいのではないか?と思っています。

 

そもそも僕は正社員で週休2日の仕事が本当にしたくなかった

 

以前は正社員でがっつり働いていましたけど、それで得られる収入は少ないし休みは少ないしで困っていました。

 

そこで自分が毎月使うお金を計算して生活費を出してそれに合わせて仕事をするようにしたら案外ストレスなく働けました。

 

僕以外でも働くことが本当に嫌な人は多いと思います。

 

しかし働かないと最低限生活ができないのはあると思いますので最低限度の労働に設定するのは大事です。

 

そうなってくると「貯金ができない」という声が出てくると思いますけど、その貯金は生活費が少なかった時の余り&副業収入を貯金しています。

 

副業がある程度稼げるようになったら以前に比べて貯金に回せる額が大きくなってきました。

 

わがままな働き方をして「首切られたらどうするの?」と思われるかもしれないですけど、他の職場も人手を探しているのでその時は転職すればいいだけです。

 

なので人手不足が続く限り僕の今のような少し働いて、副業をするみたいな生活は継続して行うことができると思います。

 

さいごに・・・

 

こんなことを言うのはあれですけど、僕は結構な社会不適合者だと思います。

 

週5で働くことが無理ですし、職場の人との人間関係は本当に苦手でできるだ毛関わりたくないです。

 

しかし考え方次第ではそんな僕でもいい働き方が実現できます。

 

  • 生活費をやすくする
  • その生活費分だけ働く
  • 余った時間で自分の好きなことや苦痛に感じないことで収入を作る

と言うことは案外再現性があると思います。

 

今労働者からしたら結構いい時代です。

 

人手不足ということはその分労働者が力を持つということなので、それを十分に使って理想の生活を手に入れてみたらいいと思います。

 

頑固や曲がった事が嫌いな人間とは比較的距離を置いた方がいいという話

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログアフィリエントをして副収入を得て生活をしています。

 

今回は付き合わないほうがいい人間の特徴である

  • 曲がった事が嫌い
  • 頑固

な人について書いていきたいと思います。

 

 

曲がった事が嫌い=自分が絶対正しいという傲慢

 

 

頑固オヤジとか曲がった事が嫌いな人って美化されがちですけど、はっきり言って相当な実力を持っていない限り無能でしかないんですよね。

 

そもそも曲がった事=自分が知らない価値観を指すのであって、他人の価値観を受け入れないというのはさすがに致命的であると思っています。

 

別に1人で生きているならそれでいいかもしれないですけど、家族や友人や職場の人間など生きていくためには多くの人間と関わらないといけないです。

 

そのなかで「俺は絶対に正しい」という人間がいたらその関係がスムーズに進まないです。

 

その人が圧倒的な結果を出しているなら説得力がありますけど、結果も出していない普通の人がこのような態度をとっていたら単なる面倒臭い人でしかないですよね。

 

特にこの時代は非常に大きく変化をしていて仕事とかでもテクノロジーの発達もあって仕事のやり方にも大きく変化しています。

 

そのような時代の中で絶対的な正しさなんて誰も分からないですし、昔は正しかった事が今は間違いになっている事が多かったりします。

 

それを正さずに「僕は正しい、それ以外は間違っている」と主張することは傲慢で曲がった考えでしかないと思っています。

 

自分の好き嫌いでしか考えられない論理性にかけた人

 

 

そもそも曲がった事の基準ってあくまで自分やその周りの人間という非常に狭い地点での観測でしかないです。

 

それを美化してきた人間もどうかと思いますけど、普通に自分の好き嫌いを他人に強要しているだけなんですよね。

 

その好き嫌いが正しいか正しくないか関係なく、「俺はこう思うからお前もこう思うべきだ」となっているのは流石に人間を知らなさすぎるのではないか?と思っています。

 

自分自身が変化に弱いという事をわざわざ公表している事時点で結構恥ずかしい事だと思った方がいいです。

 

自頭がいい人や優秀な人材はその時点で離れていきます。

 

わざわざ無能な人と関係を作っていきたいと思う人は少ないです。

 

 

頑固・曲がった事が嫌いな人は自分に危害を与えてくるケースが多い

 

実際に頑固オヤジに反対されて結婚ができない人の話とか聞きますけど、完全に人の人生に危害を加えていますね。

 

それがもし相手にとっての幸せを祈ったところで、自分の感情だけで相手に危害を加えている事実は変わらないです。

 

相手のことを思うなら無関心かしっかりとした客観的な事実を伝えるべきです。

 

仕事とかにしても電子化の導入とかの話になるとデジタル機器がろくに扱えない人が反対したりしていますけど、結局自分の好き嫌いでしか考えずに職場の利益に関して無関心だという事がわかります。

 

そのような人の存在が企業や個人に大きな損益を与えているのは言うまでもないです。

 

そのような人に権限を与えないように会社側は選考しないといけないです。

 

ちなみに介護業界はそこのところが上手くいっていなく欲にいう老害が居座る場所になっているかもしれないですね。

 

あまり老害とか使うのは思考停止で良くないかもしれないですけど、実際に変化が必要な時に転換できずに事業が潰れてしまうのは良くないと思ってはいます。

 

 

考えを全く変えないのは無能の証

 

頑固や曲がった事が嫌いというのは一種のわがままなんだと思います。

 

そのわがままに振り回す人も振り回される人も無能だと感じていて、そういう人からは距離を置いて何も話を聞かないということはした方がいいと思っています。

 

別に正しいとかは判断する人によってコロコロ変わるべきだし「正しい」と断言する事はできないです。

 

断定してしまうとそこで思考がストップしてしまって世界が一気に狭まってしまうのであくまで客観的、論理的に事実を話していける人になりたいとこの記事を書きながら感じました。

 

【同棲ログ】冬になって鍋を食べ続ける日々に突入しました

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログをして副収入を得て生活をしています。

 

最近なぜか鍋を異様に食べるマンになっています。

 

 

彼女も僕も鍋が大好きで3日に1回は鍋を食べています🍲

 

調理も野菜を切ってぶち込んで煮るだけで十分ですしアレンジが効くのでとてもいいですね。

 

鍋はもちろん僕は締めが大好きで

  • キムチ鍋▶️ご飯+チーズ=キムチチーズリゾット
  • 味噌鍋▶️味噌ラーメン

みたいな感じで楽しんでいます。

 

なんやかんや言いながら毎日しっかり自炊をしていてバラエティー豊かな食事をとっています。

 

料理に関しては

  • 僕=皿洗いと具材を切る役割
  • 彼女=味付け、調理

みたいな感じで役割分担はしています。

 

彼女がいろんな料理を提案して作れるので僕も便乗して料理スキルを上げている最中です。

 

今はこたつに入りながら一緒にテレビを見てご飯を見ている感じですね。

 

まぁなんやかんやで楽しく生活しています。

 

たまにこのように島根での同棲生活の様子を書いていきたいと思います。

【書きなぐり】なんだかんだ島根での生活を楽しんでいます

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どうもたんたんです。

 

なんとなく書き殴りたかったので記事にします。

 

東京から島根に帰ってきて早3ヶ月になるのですけど、意外にこっちの生活に適応するのは早いなと実感しています。

 

最近僕の一日と言えば

 

【休みの日】

  1. 朝起きる(10時ぐらい)
  2. ブログを書く
  3. 昼ごはん食べる
  4. ブログを書く
  5. アニメ、動画をみる
  6. 彼女が仕事から帰ってくるから一緒にご飯食べてテレビを見る
  7. 風呂に入って寝る

 

【仕事の日】

  1. 朝起きる(10時ぐらい)
  2. ブログを書く
  3. 昼ごはん
  4. ブログを書くかアニメや動画をみる
  5. 仕事に行く(17時から)
  6. 仕事終わる(朝の10時)
  7. 寝る(16時ぐらいまで)
  8. 彼女が帰ってくるからご飯食べてテレビみてお風呂入って寝る

 

みたいな感じで比較的やる事が決まってひたすらルーティンをこなしている感じですね。

 

その中にちょこちょこ買い物が入ってくるのですけど、基本的に家にこもってネットをしている事が多いような気がします。

 

彼女は土日休みなので、休みが被ったらデートしにいくみたいな感じです。

 

この生活の特徴と言えば明らかに関わる人間の数が少ないという事ですね。

 

基本は職場の人と彼女しかいないわけで、休みの日も彼女以外の人間と遊ぶ事はありません。

 

でも僕的にはそれがいいと思っていて、別に無理して友達を作る必要もないと思うし、ネットで繋がれる人で充分かな?と思っています。

 

お陰で最近ブログとツイッターが捗っているわけですけどww

 

ちなみに家にずっといるのは外に出たくないとかそういう事ではなくて、家が単に快適すぎるからなんですよね。

 

2LDKの広々した部屋でリビングにはコタツに人をダメにするソファー目の前には箱に入ったみかん。

 

パソコンやスマホで好きなネットがやりたい放題のこの環境からわざわざ離れる意味がないような感じです。

 

何よりも一番信用している彼女との待ちに待った生活でもあるので彼女以外の人に時間を使う必要性が感じられないんですよね。

 

まさにコミュ障のあれなんですけど、今の生活は僕的には非常に満足していますね。

 

もう少し介護士としての給料が上がれば嬉しいですけど、まぁ元々生活費が同棲のおかげで安いですし。

 

逆に毎月どこかに旅行に行って貯金をするぐらいの余裕はあるので、贅沢は言わないようにします。

 

ちなみに先月は高知県に行き今月は東京ディズニーランドに行ってきます(今年二度目)

 

そもそも地方での人間関係って面倒くさいものが多いのでわざわざそこに首を突っ込む必要はないんですよね。

 

仕事も派遣でしかも夜勤専属なので余計に人と関わらないですし、地元にいる元友人には連絡すらしていないです。

 

そもそも自分が変わり者ということぐらいはわかっていますし、この地方でのコミュニティに所属してしまうと確実に病むか崩壊させてしまうので比較的遠い距離で人と関わるようにしています。

 

実際それで生きていけているわけですからね。

 

実際東京で

  • 良い職場の環境での労働
  • あらゆる価値観を持った人間が集まったシェアハウスでの生活
  • ブロガーや各界隈の交流

があったのは大きな経験だと感じています。

 

地方での人間関係を信用していないのは多様性が低く、視野が狭く、ルールに疎いという部分があるからでもあります。

 

なので帰省したら関わる人の数は最小限に抑えようと最初から決めていました。

 

あとはこれから長い期間地方に住むつもりは全くないのですし、いずれは都市の方に戻っていくと思います。

 

やっぱり僕自身は都市での生活が合っていると感じますし(特に仕事に関しては強く感じる)彼女も都市への志向が強いのでタイミングを見計らって出ていくと思います。

 

やっぱり人間関係が狭すぎるのもどうかと思いますし、僕が好きなタイプの人は都市部に多いです。

 

やっぱり人が多い分、出会いも多いし自分に合う人間も多いですし。

 

やっぱり彼女との日々も最高に楽しいですけど、たまには友達とも遊びたいです(ブログ関係の話もしたいし、アニメの話もしたいし、オフ会がしたい)

 

やっぱりそれができる人は東京に多いですからね。

 

とは言えやっぱり僕は彼女との生活が出来る事が一番の幸せであるわけですし、そこまで今の生活に不満はないです。

 

東京だって今は飛行機で1時間半ぐらいでいけますし、料金も意外に低いです。

 

なので基本は地方に拠点を置いて生活してたまに東京にオフ会参加するみたいな生活もいいかもしれないですね笑笑

 

なんかだらだら書いていたら2000文字近くなってきましたね〜

 

たまにはこういう記事もいいもんですな。

 

なんやかんやいって島根での生活もいいですし、結構理想的なだらだら生活を送っているのでみなさん安心してください(誰も心配してないけど)

 

仲間がいないとブログを書けない人は没個性になりやすいしつまらなくなるので別の仕事をしたほうがいい

 

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログで副収入を得て生活をしています。

 

今回はブログで稼ぎたいのに仲間を使ってブログを書くモチベーションを上げようとする人に言いたい事があって記事を書きました。

 

 

オンラインサロンや情報商材を買ってからブログを始める人

 

 

最近サロンやnoteの情報商材が溢れかえっていて、それらを買うように煽ってくる人は多いような気がします。

 

でもこれらをブログを書く前に買って成功する人は限りなく少ないです。

 

ブログなんてブログサービスのアプリを取得して登録すれば文章を書く事ができるのにその準備をする必要があるのかと思ってしまうんですよね。

 

僕自身はブログを書きたいと思った時にまずははてなブログを取得してすぐ書き始めました。

 

ブログなんて書いているうちにどんどん慣れてきて、うまく書くための情報をかき集めるべきだと思いますし、その前段階でお金を払ってしまうのはどうかしていると思っています。

 

そしてブログで稼ぎたいと思うならまずはブログを書くのを習慣化する必要があると思います。

 

ブログを習慣化するためにはまずは圧倒的な作業をする必要があって、その段階で人と交流することにはなんの意味もありません。

 

いい経験をしたとしてもそれを文章化する技術がないとどうしようもないような気がします。

 

ブログを書くのが習慣化していないブロガーさんほどブログを書くというのをすぐ辞めてしまいますし、いつまでたっても上達しません。

 

稼ぎたい人は仲間と戯れている時間があるなら作業したほうがいい

 

僕は今でもそうですけど、ブログをするにあたって人と会うことは基本しません。

 

人と会っている時間にブログを書いたほうがいいと思います。

 

そもそもインプットに関しては本業でたくさんしているわけなのでアウトプットに時間を咲いたほうがいいというのは明らかです。

 

ほとんどの人はインプットが過剰になっていてうまくアウトプットができていないです。

 

なので別にオンラインサロンで仲間から刺激を受けなくてもその時間で作業をして発信をしたほうがいいと思います。

 

仲間に関しては自分からコミュニティーに入らなくても発信をしていたら共感する人が自然に集まってくるので、その時に初めて交流を考えればいいと思います。

 

自分の属性にあった人を集めるためのツールがブログであって自分のメディア構築していけば濃度のあるコミュニティーを作る事ができます。

 

別に自分からサロンとか入らなくてもそういうことは可能です。

 

あとブログ関係のサロンとかに入ったとしてもブログを継続して行なっていない人に周りは深く関わってくれませんし、しっかり運営しているという実績が必要です。

 

はっきり言ってサロンには稼ぎたい人が多いわけなので、その会話についていくためにも自分が日頃しっかり行動する事で学びを増やしていく事ができます。

 

友達作りのためのサロンになんの意味があるのでしょうか?自分も情報商材を売りたいのでしょうか?

 

その時間があるなら作業して自分の成果物を作った方がいいと思います。

 

仲間づくり目的の人は搾取されやすい

 

サロンとかって仲間をお金を払って作るようなもんなんですよね。

 

そうじゃなかったら別にお金を取る必要があるわけじゃないですし、逆にその人たちをリストとって利用してやると思うぐらいだと思います。

 

サロンは定額制なので運営者からしたら安定した収益を稼ぐための便利な手段でしかありません。

 

そのなかで有益な情報が共有されているならいいかもしれないです。

 

最近はなんも実績を出していない人のサロンみたいなのもあるので結果を出していない人から何を学ぶのでしょうか?

 

単に実績が出せずにお金が手に入らないので仲間という物を利用したビジネスを行なっているにすぎないです。

 

ブロガーは基本孤独。耐えられない人は他の仕事をしたほうがいい

 

ブログは複数人で書くものではなくて基本は自分1人で書くものです。

 

稼ぎたいならまずはブログを書く習慣を身につけてどんどん稼げる記事を書くために書籍で勉強をしたほうがいいです。

 

サロンとかの情報は書籍の情報に勝てはしないです。

 

稼げるブログを書くために勉強したいなら亀山ルカさんの著書とのんくらさんのアドセンス本をしっかり読んで実行したほうが確実的です。

 

それをせずに最初に仲間を求めるぐらいならブログは向いていないので辞めたほうがいいと思います。

 

ブログで稼ぐことは基本競争の世界に入ることです。仲間と戯れている時間があるなら記事を書いたほうがいいです。

 

それができないなら普通に働いたほうがいいです。

 

仲間を集めたいならサロンとかじゃなくても良くない??

 

普通に考えてお金を払わないと交流できないっておかしいと思うんですよね。

 

その時点で平等の関係を築けないというのはどうかしています。

 

ブログで仲間を集めたいならサロンとかではなくてどんどん発信して共感者を集めるとかしたほうがいいと思うんですよね。

 

お金で集まった関係なんてお金がなくなった時点で切れてしまいます。

 

サロン主は自分のことなんて金づるにしか思っていないですし、そうじゃなかったらお金なんて取らないですからね。

 

そもそもそんな受け身の人が記事を書いたところでクソ面白くない記事になっちゃいますよ。

 

そもそもこれらのサロンを運営している人自体が稼げていない場合もあります。

 

クソつまらないし稼げない記事を書いているので、その人に教えてもらったところでクソつまらないし稼げないゴミ記事を量産するだけです。

 

www.tantansukidesu.com

 

最初は結構肝心で自分の型を作っていくものだと思うので教えてもらう人は厳選したほうがいいです。

 

まずは自分の思った通りに運営していくほうが大切だと思います。

 

さいごに・・・

 

こう考えてみると最近孤独な人が多いのかな?と感じてしまいます。

 

仲間がいないとブログを書くモチベーションがないなら書かないほうがいいです。

 

はっきり言ってブログ運営に仲間は必要ないです。

 

特に稼ぎたい人ほどとにかく作業しています。

 

記事を書かないと収益化できないわけですし、それができずに生活が危うい人間が楽して稼げる情報商材やサロンビジネスに手を出すわけですし、それのカモにわざわざなる必要はないと思います。

嘘や自分を大きく見せることのリスクは少ないのでどんどん行動した方が得になっている不毛な事態について

 

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログアフィリエントをして副収入を得て生活をしています。

 

最近ネットを見ていると平気で嘘をついたり自分を大きく見せている人というのを多く見かける事ができます。

 

でもよくよく考えるとそれらってリスクが少なく得られるリターンが大きいのではないか?と思ったりしています。

 

別に「どんどん自分を偽った方がいい」とかではなく、事実としてそういう人たちがお金も人間関係も広げているのではないか?という話です。

 

 

嘘や自分を大きく見せる事がそこまで大きなリスクになっていないという事について

 

 

僕自身もできるだけ自分に嘘をついたり、大きく見せないように心がけて生きてはいます。

 

実際にそんな事をしなくても十分満足する生活ができていますし、変に相手を刺激しない方が得策だと思っているからです。

 

でも嘘をついたり自分を大きく見せた事がもしバレたとしてもそこまで大きな償いを行わなくてもいいというのが事実なんですよね。

 

国の研究費をもらってSTAP細胞を研究していた小保方さんなんて国のお金を使ったのに成果が出せなかったという結構重い事をしたはずです。

 

しかし大きな刑を受ける事なくその数年後には著書を出して多くの人が購入するというケースもあります。

 

本人は本当にあると思って研究していたかもしれないですけど、国のお金(国民のお金)を使って研究したのに結果が出せなかったというのは国や国民からしたら不利益を与えたということは事実です。

 

でも彼女が簡単に日常生活を送っていますし、多分普通の人より良い生活を行なっています。

 

必要以上に自分を大きく見せた小保方さんはそれが失敗か嘘が発覚してもそこまでお咎めなしということから分かるのは、言ったもの勝ちということなんですよね。

 

小保方さんにしてもそうですし、ショーンKさんの学歴詐称の事件でも彼はそこまで大きな罪を受けずにすみました。

 

詐欺師だって大きなお金を騙して手に入れたのに死刑や無期懲役にならないですか。

 

そういう意味で考えるとこの国では嘘をつくことへのリスクは低いのではないか?と思っています。

 

傷害事件に関してはしっかり刑を与えられるのですけど詐欺や自分を大きく見せてお金を集めることに関しての罪が少ないです。

 

はっきり言って許されないことではあるのですけど、事実としてありますので、嘘や大きく見せるという行為はした方が得であると考えれば良いのではないでしょうか?

 

誠実に善意を持って生きている人間が搾取されて損をする世の中

 

誠実に自分に正直に他人に寄り添って生きていくことって素敵なことかもしれないですけど、そういう人に関してつけこまれて損をしてしまうんですよね。

 

だってどう考えても労働法を違反しているブラック企業で働いている人ってみんな良い人なんですよ。

 

企業が必要以上に働かせて払うべきお金を払わない構図が生まれるのはその悪事を許している人の存在があるからなんですよ。

 

もちろんそういう行為をする人や企業はゴミではあるのですけど、利益率を上げるために人件費を下げたいと思うのは当然だと思います。

 

最近は人々の意識が変わってきてブラックな業界や会社に寄り付きにくくなってきているので運営状況が悪くなるので社員を無下に扱う事ができなくなっています。

 

しかしいまだにブラック企業が残っているのはそれでも良いという人が多いからなんですよね。

 

これって嘘を言ったりできない事をできないと言わない人に対する態度にも似ていて悪を徹底的に根滅する国の意志や国民の意志が足りないだけです。

 

搾取されない意志を持った人間が多いことによって自然に淘汰されていますけど、なかなかそうはいかないですよね。

 

最近ネットに溢れる本当か知らない情報商材に群がる人だって搾取されていることにすら気づかないのは本当に滑稽です。

 

しかし実際は悪事を働く方が得なので騙される人がいる限りそういう商売や手法が消えることはないのではないか?と思っています。

 

悪い事をしたら得するので、どんどん嘘をついて自分を大きく見せていく流れは増えていくと思う

 

  • 簡単に稼げる方法教えます
  • フォロワーの稼ぎ方教えます

 

情報発信でお金を稼ぐ事はネットというどこの誰が書いているかわからない空間において嘘をたくさんつく事ができるので悪の温床になっているのではないか?と思います。

 

よく「お互いが納得していればそれでいい」という意見があって確かにそうではありますけど、納得していればいいって流石に思考停止すぎるのではないか?と思ってしまします。

 

でも実際にネットで嘘をつき放題でそれで稼いで、危なくなったら消えれば良いのではっきり言って今は嘘をついてお金を稼いだ方がいいですよ。

 

嘘をつくことによる罰則も少ないですし、実際にネットなら新しくアカウントを作って似たような事をすればいいですからね。

 

最近炎上したベンジェワの人ももう別アカウントで活動しているらしいですし。

 

www.tantansukidesu.com

 

さいごに・・・

 

 

実際に個人の情報発信に関して厳しく罰則をすればそれでいいかもしれないけど、注意喚起するだけで大した事がないのでどんどん人を騙してお金を手に入れる人は増えていくと思います。

 

だからこそ嘘をついている人に関してしっかり罰則を与える事は大事なのではないか?と思います。

 

本人に悪意がなかったにしても損失をしてしまう人がいるわけですし、そのお金の流れには何も生まれないです。

 

まずは自分の頭でしっかり善悪を考えたり調べられる能力を養う事が大事なのではないか?と思っています。

 

相手に「NO」と言える人間にならないと自分のお金も時間を奪われてしまう

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログアフィリエントをして副収入を得て生活をしています。

 

みなさん誰かにお願いをされた時に断れなくて損したと感じることってありますよね?

 

僕自身も今までこのような事を何度か経験して「NO」という事の大事さを何度も痛感してきました。

 

今回は自分の時間とお金を奪われないために自分のしっかりNOという事が大事だという事について書いていきます。

 

 

性格のいい人間はいつか破綻する

 

多くの人が他人に対していい人に思われたいという欲望があると思いますけど、そもそも性格いい人なんて存在しません。

 

何故かというと

  1. 一回誰かのお願いを受け入れていい人認定される
  2. いい人認定を受けた人に対してお願いが殺到する
  3. お願いが殺到すると絶対どこかで断らないといけない
  4. 断る事によって「この人実は性格悪いんだ」と思われる

基本断ることって相手にとって不都合なことではあるので自分の事を良い風に思いません。

 

なので全員にいい人であることは不可能であると言えます。

 

だったら最初から断ってしまった方がいいんじゃないか?って思ってしまうんですよね。

 

どうせあとで誰かに嫌われてしまうぐらいなら最初に断って「この人はお願いをしてはいけない」と思われた方が得です。

 

てか自分の理想を叶えるためにはその理想と外れる事に関してしっかり排除する必要があるのでみんなに好かれつつ自分の理想を叶える事は無理です。

 

絶対どこかで破綻して深い傷を負ってしまうので初めから嫌なことや気が向かない事は「NO」という習慣を身につけた方がいいです。

 

相手に面倒くさい人間だと思われるぐらいがちょうどいい

 

お願いする側も相手の状況を察する事が大事だという意見はもちろんそうなのですけど、はっきり言ってそれより相手に「NO」と言ってもらった方がいいです。

 

なんで言葉にして伝えない人の気持ちを察する必要があるかも分からないですし、「いいよ」って言われたらそりゃ「お願いします」ってなると思います。

 

それはお願いした側の責任ではなくて、断る事ができない人の自己責任であると思います。

 

僕の場合は基本的に断る事の方が多いような気がします。

 

仕事も比較的早く終わらせるので時間を持て余している事もあるので時間が来るまでは手伝ったりはしますけど、時間が来たら途中であろうが帰ります。

 

基本的に暇な時以外のお願いは全部断るようにしていて、自分のやるべきことすら終わっていない状況で人のお願いを聞いていては後でしわ寄せがきます。

 

そもそもお願いする側も自分の事ができていないのに仕事をお願いされて引き受けてしまうのではっきり言って自業自得です。

 

仕事の場合は時間がある時は引き受ける事がありますけど、プライベートに関してはどんどん断ります。

 

  • 残業は絶対に断る(そもそも自分の仕事が終わっているので人の仕事を手伝う義理はない)
  • 飲み会は全部断る(彼女と友達以外とプライベートで関わるのは時間とお金の無駄)
  • 他人からの作業とかに関してのお願いは断るか、対価を払うように伝える

 

これらをすることによって一部の人には面倒くさい人というレッテルを張られます。

 

しかし別にその人たちが自分の利益になるかといえばならないですし、逆に自分からいろんなものを奪っていきます。

 

相手に嫌われる事に慣れる事が大事

 

なんか他人に嫌われる事を恐れる人がいますけど、何か困る事があるのですかね?

 

いじめられるみたいな事なら証拠を取って訴えてお金を巻き上げればいいですし、居場所がないなら転職したりして付き合う人を変えればいいじゃないですか。

 

人間なんて世の中にたくさんいるわけですし、一部の人に嫌われてもそこまで人生に影響ないと思いますけど。

 

僕も場合は人に嫌われることなんて慣れているので、断って変に思われても「頼んで来たお前が悪いだろ」と開き直るぐらいにしています。

 

頼みを引き受ける人はしっかり選別した方がいいです。

 

その人に認められて自分にプラスになるなら引き受けるべきだと思います。

 

しかしほとんどの人は引き受けてもプラスになるどころかマイナスになってしまう人なので断るべきです。

 

勇気が出ないという人は断り慣れていないだけです。

 

断っていればどんどん耐性がつきますし、数をまずこなしたがいいです。

 

そして断っていたら時間もお金も余ってくるのでこれを使って自分の理想に近づければいいのではないでしょうか?

 

さいごに・・・

 

別に断れないのがいけないじゃなくて自分で誰に時間やお金を使うかを考えろということです。

 

いい人である事を続けようとするといつか破綻するのでいい人でいる人は自分で選別すべきです。

 

僕の場合は職場や家族のお願いは基本断るのですけど、彼女や友達がお願いしたことに関しては心地よく引き受けるようにしています。

 

とはいっても今現在友達がいないようなものなので基本彼女の言う事しか聞いていないかもしれないですね。

 

www.tantansukidesu.com

 

でも時間もお金も無駄に使う事なく楽しくいきているのは断る力を身につけたからだと思っています。

 

 

忘年会に絶対に参加しないマンになって時間とお金が生まれた件

 

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どうも現役介護士ブロガーのたんたん(@tantan4423)です。

 

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

 

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

 

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。

 

 

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

 

ベネッセMCMで仕事を探す

 

現在は島根に帰省して大手のマイナビ介護職で継続して夜勤専属として働いています。

 

収入は落ちてしまいましたが、副業の存在もあって全然生活を成り立たせる事ができていま

これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。

 

かいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。

 

かいご畑で無料で資格取得

 

もう11月の後半という事でどんどん忘年会が開かれてくると思います。

 

今回はそんな忘年会の予定が一切入っていない(というか入れていない)人のメリットみたいなことを書いていきたいと思っています。

 

忘年会どころか彼女以外の人とプライベートで関わっていない件について

 

 

一緒に同棲している彼女は交友関係が広いということもあって毎週のように忘年会の予定がぎっしり埋まっていて先日も忘年会に行ってきました。

 

一方僕は忘年会どころか島根に帰ってきてから休みの日に彼女以外の人とすら遊んでいないぼっちぶりです。

 

その様子の考察に関しては以前記事にしていますので良かったら読んでみてください。

 

 

てか仕事というのも貴重な人間と関わる機会なので、お金を稼ぐ手段だけではなく人間とコミュニケーションをする場みたいに捉えているところがあります。

 

こんな僕でも東京にいるときは毎週のようにプライベートで誰かに会っていたし、そもそもシェアハウスに住んでいたので逆にコミュ強だったと思います。

 

人って環境が変わるとコミュ力が変わってくるもんだなぁとしみじみ感じています。

 

まぁ上京する前は人間関係が濃すぎてリセットしたかった感があったので東京での生活は良かったのですね。

 

再び島根に帰ってきて前関わっていた人との関係を復元することもなく(そもそも帰省したことを言っていない)1人での引きこもりライフを満喫しています。

 

忘年会に出るメリットを感じられない

 

 

忘年会でも友人や会社や身内での会があると思いますけど、多くの人は会社の忘年会があると思います。

 

で聞きたいのですけど会社の忘年会で払ったお金以上の物を得たり楽しかったという思い出はありますか?

 

僕ははっきり言って会社の忘年会は時間の無駄だったと感じていてその時間に友達と遊べば良かったと思っていますし本を読んだり、ネットをしたりと自分の好きな時間に充てれば良かったと後悔したことしかありません。

 

もちろん忘年会に行って話を聞いてそれが面白かったらのちにブログに書いていくみたいなこともできるのですけど、ならその話を職場で引き出せばいいだけですし。

 

僕の場合は夜勤専属なのでペアの人と個別で話をして面白い情報や話を聞き出してその事を発信しているのでそれでいいと思っています。

 

あくまで自分の主観での話ですけど、忘年会の2時間弱と4000円程度のお金を他の事に使いたいですね。

 

そもそも酔っ払いという理性を失った猿の相手をするのは面倒臭いですし、逆にお金を渡して欲しいぐらいです。

 

新人層からのしての飲み会ってもはや労働でしょ

 

忘年会の時間と、その時間とお金を使って他の事をするのどっちがいい?

 

あくまで主観の話でもありますけど、忘年会の4000円の会費で本は3冊以上買えますし、ゲームソフトも1つ買えます。

 

たかが2時間ぐらいの会で大した思い入れもない職場の人と過ごすのってなんか微妙でもあるんですよね。

 

別に職場の人が嫌いとかそういう事ではなくて、好きでもない人との時間と好きな読書やブログやゲームの時間をどっちをとるかと言われたら僕は後者をとっただけです。

 

ブログなら2本ぐらい書くことができますし、大好きなアニメは4話ぐらい見ることができます。

 

もし忘年会が年に何回があるなら行かないだけでその時間とお金を自分のものにすることができます。

 

お金がない人からしたら忘年会での出費は結構いたいと思いますし、お金がない人はまず忘年会を我慢したらお金が貯まるのではないか?と思っています。

 

もちろん行きたい忘年会ならそれでいいとは思うのですけど忘年会に対していいイメージを持っていない僕みたいな人もいると思うので無理に参加する必要はないと思います。

 

 

忘年会参加は強制ではないから無理していく必要はないと思う

 

中には「忘年会行きたくない」という職員がいて「なら行かなくていいんじゃないですか?」という話をしたら「でもそれは許されないし・・・」ということを聞きました。

 

忘年会に行かないことって許されないことなんですか?僕は知らなかったですけど、出欠簿というものがあるからてっきり任意だと思っていました。

 

というのは冗談で別に誰も強制参加を促していないですし勝手に「忘年会は参加しないといけないもの」と勘違いしているだけです。

 

別に行かなくても支障をきたさないぐらい日々の仕事を頑張っていればいいのではないでしょうか?

 

別にプライベートの時間ですしどのように自分の時間を使うかぐらいしっかり考えてみてはどうでしょうか?

 

実家暮らしはキャッシュを貯めるにあたって有力な方法であると思う理由

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どうも現役介護士ブロガーのたんたん(@tantan4423)です。

 

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

 

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

 

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。

 

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

 

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現在は島根に帰省して大手のマイナビ介護職で継続して夜勤専属として働いています。

 

収入は落ちてしまいましたが、副業の存在もあって全然生活を成り立たせる事ができていま

これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。

 

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今回は実家暮らしが批判されることが多いですけど、お金を作るためには有効な手段であると主張する記事を書きます。

 

 

実家暮らし=低スペックだと言われることが多い件について

 

僕自身も島根にいるときは実家に暮らしていましたけど、世間からの実家暮らしの人への視線は冷たいですよね。

 

  • 自立していない
  • いつまでの親のすねをかじっている
  • ザコンか?

これらのことが言われますし、僕も最近まではそう考えていた節がありました。

 

特に自立していないという部分に関しては多くの人が感じているようで実際に実家暮らしの人が

 

  • 家事洗濯ができない
  • 家にお金を入れていない

みたいなケースは多く存在しているのは確かです。

 

でもよくよく考えてみると、「それって別に誰も困っていないから良くない?」って感じるようになってきました。

 

別に家事洗濯できなくても家にお金を入れていなくても困る人がいないならそれでいいと思いますし、逆に親と一緒に住む事で親孝行になるのではないでしょうか?

 

なんか自立しているかしていないかということだけで人間としてスペックが低いと決めつけるのはどうかと思っています。

 

 

実家で暮らせるのは人生を優位に進められる大きなアドバンテージである

 

僕は実家で親と一緒に住むことが苦痛になって上京したり帰省しても彼女と同棲をしているのですけど、それは自分がそういう性格だからなんですよね。

 

実際に実家で暮らすことができることは結構大きなアドバンテージであって

  • 一人暮らしにかかるお金を節約できる
  • 自分の好きなことにお金を使いやすい
  • 大きな保険となる
  • 老後住む家も担保される

この環境を手に入れられることはとても大きいのではないか?と思っています。

 

自分の生活で支障をきたすことなく変な心配もせずに好きなことにお金が使え、時間を確保してビジネスを構築するみたいなことだってできます。

 

お金の心配がない人間はいろんなことに挑戦することができるので非常に強いと感じています。

 

実際に多くの人が少ない給料で高い固定費で生活が苦しいみたいなことがあります。

 

実家暮らしの場合は貧困になりようがないので心に余裕を持って生活することができます。

 

合理的に考えれば実家で暮らせる人の方がお金による縛りも弱くて、経済的にも豊かであります。

 

僕は家族と暮らしたくないから彼女と一緒に住んでいますけど、多くの人で家計を支えられるのは本当に強いです。

 

結局一人暮らしで苦労している人が実家暮らしを否定している節もあります。

 

普通に考えて家族と一緒にずっと住むのは他の国でも普通にありますし、それができるのは本当に羨ましいと思っています。

 

ぶっちゃけ自立しているしていないなんてこの大きなアドバンテージに比べたらどうでもいいですからね。

 

実家暮らしはお金を貯めるのは良い手段である

 

実家暮らしじゃなくても複数人の生活は生活費を抑えることができます。

 

それに加えて家族ならある程度の支払いも免除してくれることが多いとは思います。

 

そのアドバンテージがあれば貯金を積み重ねることも可能ですよね。

 

例えば実家に毎月5万円払ってオッケーなら手取り20万円なら15万円好きに使えるということです。

 

そうすれば結構好きに使ってもある程度貯金をすることができますし、その貯金を元手に大きな買い物をしてもいいです。

 

結構実家暮らしの人で相当高い車に乗っている人もいますし、定期的に旅行に行っている人も多いです。

 

もちろん実家なので一軒家の場合は広い快適な家で生活することができますし、ストレスも少ないです。

 

逆に一人暮らしをしていると実家よりも狭い空間で高い家賃を払いながら精一杯家計をやりくりしないといけなくなってジリ貧になってしまうことは多いです。

 

そうなってくると貯金もしずらいですし、自分のお金の使い方に制限をかけてしまう結果になってきて母数である稼ぎを増やすしか無くなってしまいます。

 

しかし実家ではそもそもの生活費が低いのでそこまで高い給料じゃなくても満足するぐらいお金が使えますし、貯金もできるのでこの差は大きいような気がします。

 

僕自身も実家にいるときはしっかり貯金することができましたね。

 

といっても上京したらシェアハウス(月家賃35000円)帰省後は彼女と同棲(家賃月30000円の折半で15000円)と比較的安い生活費での生活でした。

 

そんなに変わらないですけど、一人暮らしをするよりかは圧倒的に低コストですね

 

この実家の特性を生かして貯金をためてその資金でビジネスを始めるのもありですし、株を買って資産を増やすのもありですね。

 

資金がたまれば実家を出て好きな場所に住むのもありですし、お金の心配から解放された環境はやっぱり最強だと考えています。

 

 

さいごに・・・

 

実家に引きこもって副業をするのは結構いいと思います。

 

とはいっても家族とずっと住むことが苦痛な人も多いし、実家暮らしの人がいきなり結婚したら何もできない人だったということもあるので、なかなか難しいかもしれないです。

 

実家は立派な資産です。

 

ローンが払い終わっていたら家賃はただですし(維持費と固定資産税はかかります)家族が働いている間は案外天国です。

 

問題があるとしたら介護の問題にぶち当たった時にどうするか?という事と、自立できていない状態という事なのである程度期間を設けて実家をでていくのが賢いのではないかと思っています。

何もない状態から会社や大学を辞めてブログで食べていくという人は単に楽して稼ぎたいだけの人

 

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

島根県特別養護老人ホームで働き上京。東京の有料老人ホームで1年ほど夜勤専属の仕事をして再び島根に帰ってきました。

 

現在は島根の有料老人ホームで働いています。

 

普段は仕事をする傍らブログアフィリエントをして副収入を得て生活をしています。

 

 

今回は会社や大学を辞めてブログで食っていくという人に関して思った事を書いていきます。

 

 

若者が大学や仕事を辞めてまでしたい事がブログってどうなの?

 

その中でよく見るのが「◯◯辞めました」系の人ですね。

 

辞めて何をするのか?という部分は色々あると思うのですけど、今回話題にする事は辞めた後にブログをするという人に関してです。

 

別にすでに自分のメディアが思った以上に大きくなって収益も上がり専業じゃないと手が回らない状態になったから仕事を辞めるならいいと思うんですよ。

 

その場合はすでにビジネスとして広告業が成立しているわけなので、事業拡大のために専業で時間を作るのは有効だと思っています。

 

しかしよく分からないのは、ろくなスキルや知識がない状態で「いやだから」という事が理由で働くことや学ぶ事から逃げた先がブログであるという事です。

 

そして「僕は好きなことで生きていくんだ」みたいな事を言うんですよね。

 

そういう人を見て思うのが「大学や仕事を辞めてまでしたかった事がブログなの?」と驚きます。

 

本当余計な事をいうとは思いますけど、本当に仕事や勉強よりブログの方が人生の重要度が高いと思っているの?という事です。

 

僕自身もブログを2年以上運営している身で学生のバイト以上の収益は出ていますけど、仕事や勉強より大事なものだと思っていないので単純に驚いています。

 

ブログはあくまで収益は生んでいますけど、自分の中では娯楽にすぎなくて他の人が映画鑑賞したり読書をしたりカラオケをしたりパチンコをする趣味としての位置に過ぎないと考えています。

 

ブログは学生や社会人でも続ける事が出来ますし、逆に現在進行形で濃密な経験ができる学生や社会人が書くブログこそ面白いし人の心を惹きつけるのではないか?と思っています。

 

姫姉様が言ってるように、大学や会社というカオスな経験ができる場所から逃避した人の書く記事がどんどんつまらなくなっているのは事実だと思っています。

 

himenee.hateblo.jp

 

ブログを濃くしていくためには同時進行で面白い経験をした方がいいと思いますし、それを生かして収益を伸ばしていく方がいいのではないか?と思っています。

 

僕の場合は介護士として現場で働きながらブログを書いていてその経験を記事にしっかり書いてアフィを貼ったら収益が上がりました。

 

そうなって来ると仕事へのモチベーションがお金だけでなく貴重な体験をするという部分が湧いてきてさらに仕事が楽しめるようになっています。

 

人生がコンテンツってそういう事なんじゃないか?と思っています。

 

はっきり言ってブログを目的化しても収益を上げないと生活できない性質からつまらない記事を経験もないまま書き続けないといけないという地獄にはまってしまいます。

 

あくまでブログは仕事を楽しくするための補助装置であると考えた方がいいと思います。

 

だいたいの専業ブロガーは副業ブロガーの僕よりブログ書いていないよね?

 

仕事としてブログを書いていくならリソースを一気に注ぎ収益を確保する必要があります。

 

それがうまくいって検索エンジンに評価されて複数の広告収入を得ての独立ならわかります。

 

ヒトデさんとか副業としてブログをしたけど、忙しくて手が回らないので専業になったのでこのパターンは理想ですね。

 

しかし最近見る辞めましたブロガーはしっかりブログと向き合っているの?と思うわけなんですよ。

 

一応僕の場合でもほぼ毎日記事は更新をしますし、リライトも定期的に行います。

 

でも見て見ると専業でしていて、収益も低いのに毎日ブログを書いている様子もないです。

 

せめて副業ブロガーよりはしっかり作業するべきだと思います。経験の差は時間で補うしかないと思います。

 

でもその副業ブロガー以下の作業時間でどう検索エンジンでどう戦っていくんだ?と疑問になります。

 

あなたが書いているその分野の関連の仕事をしている人が副業でアフィをやってきてその人たちと競争しないといけないなら時間をかけるしかないと思います。

 

それができなかったら普通に会社員に戻ったがいいです。

 

フリーランスって自分が最低限食っていく額を自分の力で周りと競争して稼いでいかないといけないのでそれができないなら存在するだけで給料がもらえる会社の方が幸せだと思います。

 

ブログをするために辞めたのに情報商材販売やサロンという好きではない事をしないと生きていけない現実の厳しさ

 

ブログそのものも広告業としてのビジネスではあるのですけど、やっぱり収入源は複数にしていたほうが安心です。

 

まぁ最近はブログで稼ぐ事ができない人が有料noteやサロンを開いて安定的な集客をするようになっているのですけど、まぁそっちの方が賢明だと思います。

 

変にブログで固執するよりかはそっちの方がいいと思います。

 

まぁ会社員も学生もブログもできない人から何を得られるかは分からないですけど、それで生活できるならそれでいいと思っています。

 

あくまでブログは情報発信のツールにして他のビジネスに繋いでいく方が活動の幅も広がりますからね。

 

でもここまでになってきたらはっきり言って会社員として働いた方がいいと思うんですよね。

 

これらのことって実際にその場に行って働かないといけないので収入が自動化できないので、単なる労働にすぎないですよね。

 

サロンだってさすがに放置は良くないですし、自分の知名度を生かした活動も実際にその場に行ったりしないといけないです。

 

そう考えるとブログの方がいいと思うんですよね。だってサロンとか情報商材(note)を売る事が好きな事じゃないでしょ?

 

楽して稼げればそれでいいだけなんじゃない?

 

好きじゃない事をするなら労働した方がいいんじゃないでしょうか?でもそれをしないと言うことは単に楽して収入が得たいだけと言うことですよね。

 

別に労働自体も働く環境や自分の立ち回り次第で楽になったりしますし、好きじゃなく始めた仕事もやっているうちに楽しくなることもあります。

 

個人的には会社の仕事を楽しんで取り組める人の方が独立しても成功すると思いますし、仕事や顧客に対して真剣に向き合える人でないと独立した後のビジネスが破綻しやすいと感じています。

 

フリーランスに対して甘い考えを持っている人が多くて日々の言動に無頓着な人が多いのです。

 

でもチームから個人に切り離されて責任も増えますし、自分の行動がそのまま自分に帰ってきます。

 

基本誰も守ってくれないですし、甘い世界じゃないことは知っています。

 

だからこそ安易に独立は考えない方がいいんじゃないか?って僕個人は思っています。

 

ブスは性格が悪くイケメン・美女を陥れようとしている人の方が多い現実について

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どうも現役介護士ブロガーのたんたん(@tantan4423)です。

 

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

 

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

 

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。

 

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

 

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現在は島根に帰省して大手のマイナビ介護職で継続して夜勤専属として働いています。

 

収入は落ちてしまいましたが、副業の存在もあって全然生活を成り立たせる事ができていま

これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。

 

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今回はブスは性格が悪いということを主張する記事になります。

 

不快に思われる方もいるかもしれないですけど、若者の戯言だと思って聞いていただければ嬉しいです。

 

 

容姿が悪い事によって性格が歪んでいる

 

実際に僕が今まで生きていた中で感じていたのはやけに悪口や他人を引きずり落とそうとする人はお世辞にも容姿が良くない人だということです。

 

良くテレビとかで「美人は性格が悪い」みたいなことを言っているのを見ますけど、はっきり言って美人に悪く扱われたことはないですね。

 

自分の主観ですけど、美人やイケメンは人間関係を作っていくのが上手で自分に害を与えてくる事ってあまりないんですよね。

 

何故なら今の自分の生活や環境に不満はなく他人を攻撃する意味がないからです。

 

実際性格が最高に悪い象徴である犯罪者のほとんどが醜い顔面です。

 

それほど自分の容姿が人生に与える悪影響は大きいと思っています。

 

そして何よりブスは

  • 僻む
  • 嫉妬する
  • ネガティブ

の三拍子を持っており、「どうせ何をしたって私は変わらない」と努力することはしません。

 

他人に容姿を酷評された経歴があるので仕方ないかもしれないですけど、ブスだから他人に優しくして差別化を図ろうと思う人は本当少数派だと思います。

 

ていうかそういう人は自分がブスである実感がなかったり、その他の強みを持っていてデメリットを補えているんですよね。

 

でもそうではない人がほとんどですよね。

 

容姿がいい人、前向きな人間を攻撃し始める理由

 

人間は完璧ではないということは確かではあるのですけど、人のダメなところをわざわざ探して攻撃材料にすることがあります。

 

無意識のうちに容姿のいい人に嫉妬して嫉妬がストレスになって牙を剥くという流れです。

 

「美人は性格悪い」と言っているブスは美人で性格いい人がいる事実を認めたくなくて

 

美人=性格悪い

 

と置き換えているのではないでしょうか?

 

良く学校とかでも美人は美人で集団を作りブスはブスで集団を作るのは、美人側がブス側の嫉妬による攻撃を避けるために行っていて、ブスは集団を作って負の感情を高める合理的な部分があるかもしれないです。

 

実際に過去に人から認められた経験が多い人は他人にも優しくしますし、逆に虐げられた経験が多い人は人に対しても同じようなことを行う節があります。

 

会社の上司でも劣等感を持って生きてきた人の方が人に対して厳しいんですよね。

 

「自分はこれくらい苦労したからお前もこれくらい苦労しろ」って

 

性格悪いからブスになる説もある

 

妬みや僻みを原動力にして自分を高められる人はいいとは思うのですけど、それを溜め込んで努力することを放棄した人は本当に危険だと思います。

 

最初に書いたように犯罪者の容姿は本当にひどいです。

 

顔の構成部分は遺伝子によって決まるのでしょうがない部分はあるかもしれないですけど、性格も影響するかもしれないです。

 

容姿ってある程度はやる気や技術によって補える部分はあります。

 

僕だって容姿はそこまでいい方ではないですけど、毎日洗顔+化粧水+乳液はしていますし、髪もスタイリングしますし、服も定期的に購入します。髪も定期的に美容院で切るようにしています。

 

結構最低限度の事だと思うのですけど、それすらやらずに自分の容姿を悲観するのはなんか違うと思います。

 

結局ファッションなど外見を良くしようという意欲があるかないかでもその後の容姿にも大きく関わってくると思っています。

 

なので性格も大きく影響していると思います。

 

実際に努力すればなんとかなる部分もあると思いますし、それを放棄して悲観するならぶっちゃけ同情の余地はないです。

 

容姿関係なく自己評価が低い人は他人の足を引っ張ろうとする

 

だいぶん主観の入った記事になりましたけど、実際にブスの方が性格悪いケースを多く見てきたのでそうではないか?と思いました。

 

特に介護や保育など低収入できつい劣等感を抱きやすい仕事に勤めているのでそういう部分は多く見えているかもしれないです。

 

なんか最近は持っているものを蹴落とそうという流れがネットの発達によって増えてきたのでそこの一部である美人やイケメンを陥れるブスの構造に疑問を持って発信させていただきました。

 

これにて終わらせていただきます。閲覧ありがとうございました。

 

島根の子どもの貧困率が全国有数に低さという現実に驚愕した

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どうも現役介護士ブロガーのたんたん(@tantan4423)です。

 

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

 

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

 

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。

 

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

 

ベネッセMCMで仕事を探す

 

現在は島根に帰省して大手のマイナビ介護職で継続して夜勤専属として働いています。

 

収入は落ちてしまいましたが、副業の存在もあって全然生活を成り立たせる事ができていま

これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。

 

かいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。

 

かいご畑で無料で資格取得

 

今回は9月の後半に島根に帰省して生活をして意外に困ることがない事と、島根県の子どもの貧困率が全国的に低いということをして記事にしました。

 

というわけで書いていきます。

 

 

島根県の子どもの貧困率がとても低い現実

 

この子どもの貧困率に関しては毎日新聞の記事で発見しました。

 

その以前にTwitterリツイートで回ってきたのですけど、その時は沖縄の貧困率が非常に高いという内容でした。

 

 

mainichi.jp

 

確かに沖縄では37.5%という3人に1人が貧困であるという驚異的な数字が出ていて、「沖縄は大変だなぁ」と感じていて、自分が今住んでいる島根を見て見たら9.2%というめっちゃ低い数字でそっちに僕は驚きました。

 

貧困の定義としては経済大国である日本においては相対的貧困として割り出されています。

 

相対的貧困とは・・・

 

ある国や地域の大多数よりも貧しい相対的貧困者の全人口に占める比率。→絶対的貧困率 →貧困率
[補説]OECD経済協力開発機構)では、等価可処分所得世帯可処分所得を世帯人数の平方根で割って算出)が全人口の中央値の半分未満の世帯員を相対的貧困者としている。相対的貧困率は、単純な購買力よりも国内の所得格差に注目する指標であるため、日本など比較的豊かな先進国でも高い割合が示される。平成24年(2012)の日本の貧困線は122万円、相対的貧困率は16.1パーセント(平成25年国民生活基礎調査より)。

 

簡単に言ってしまえば日本の貧困の定義は所得の中央値を下回っている人のことをさします。

 

ちなみに島根県貧困率は12.8%で子ども貧困率よりかは高いのですけど、一応全国でもちょうど中間的な立場です。

 

島根って人口も全国で二番目に少ない県ですけど、貧困率は全国の真ん中ぐらいで、子どもの貧困に関しては下から四番目の低さです。

 

そういう意味で考えると子育てがしやすい県なのではないか?ということがわかります。

 

 

島根では多くの雇用があって収入が安定している大企業がある

 

 

僕自身はそこまで島根での給料が高いと感じたことはあまり感じていないですけど、島根は出雲大社の人気と松江城の国宝化によって観光客が多い県でもあります。

 

なので観光業に関しては非常に良い状態であることが考えられます。

 

そのほかにも島根には「村田製作所」と「富士通」という全国的にも大企業に分類される工場が存在していて比較的高い給料で雇用されています。

 

地方で手取り20万円を手に入れるのは難しいと言われていますけど、この二つの会社に就職できれば全然もっと多い金額をもらうことだって可能です。

 

街を見ていても結構な高級車が普通に走っていますからね。

 

そしてこの二つの会社は多くの雇用を生み出していて島根県民の生活を潤いしているという事実もあります(村田製作所に関してはいまだに事業拡大していて、外国人労働者も多く雇っている)

 

そういう意味でも島根での収入面での安定は他の県と比べて高いのではないか?と思っています。

 

とは言ってもこれら以外の仕事がどうかと言われたら僕の介護職の場合は普通に働いていたら月収20万円も超えることができないので仕事選びは重要かもしれないですね。

 

ちなみに介護なら良い派遣会社を通せば月収20万円を超えることができるので派遣を検討してもいいかもしません。

 

ちなみに村田に関してはどんどん求人を出しているのでやる気さえあれば稼ぐことができるのではないか?と思っています。

 

実際に僕の島根での生活に不自由を感じていない

 

 

 

 

 

実際に島根での現時点での生活は彼女と同棲していることもあって月に5万円あれば食っていけるという状況になっています。

 

立地に関しても申し分なく普段の生活で不便することも少ないです。

 

なんか田舎での生活は不便だと思われているかもしれませんが、地方でも大きい街に住んでしまえば多くのことは大丈夫だと思います。

 

逆に高知の人みたいに山奥に生活するみたいな感じだと不便が多くてその不便を解消するために時間を消耗してしまうので僕もオススメしていません。

 

しかしその県でも大きな街があるところだと車のちょっとした移動でなんでもできるようになるのは大きいです。

 

以前都市部にいた時は交通の弁は良かったですけど、都心の方に行かないと服や家電を購入することができなかったので、今の方が以外に便利だと感じています。

 

別に都会か?田舎か?というに極端ではなくてそこそこ都会な田舎に住めばいいのではないか?と感じました。

 

さいごに・・・

 

島根のことをベタ誉めしましたけど、工場以外の仕事をする場合は賃金が低いので苦労はするかと思っています。

 

実際に介護の場合は都市部にいた時よりも5万円以上賃金が減っているのでそこはやっぱり微妙だと思っています。

 

しかし都市部で高い固定費で生活するよりも安い固定費で東京の方の賃金レベルで働ける人は地方の良い部分を享受できるのでオススメだと思います。

 

その余裕が子供の貧困率の低さにも繋がっているかもしれませんね。