はてなブログスマホアプリで半年記事を書き続けた僕が教える2刀流のススメ
どうもたんたん(@tantan4423)です。
基本的にパソコンで記事を書いているんだけどたまにだるくなってくる時があるのではてなブログのアプリを開いて書くことがある。
まさに今がその状態で、下手するとそのまま寝落ちをしてしまうみたいな感じで書くのもなんかいい。
今回ははてなブログのスマホアプリとパソコンをうまく使い分けて自分の好きな時に記事を書くといいよという話を書いていきたいと思います。
以前はスマホアプリオンリーで記事を書いていた
以前はスマホオンリーで記事を書いていて職場のパソコンでカスタマイズをしていた。それでも普通にアクセスや収益があったんで、そんなに作業環境によって成果が変わることはなかった。
多分アドセンスやアマゾン以外のアフィリエイトをする際はパソコンを使った方がいいと思う。以前記事に書いたけどスマホだけでは出来ることに限界があると感じて僕は17000円を使ってChromebookの中古を買って今現在記事を書いている。
パソコンを買ってからスマホの登場機会は減ってきたのだけどパソコンが使えない場所での記事作成とかはアプリのほうがいい。
僕の場合はパソコンの打つスピードが上がりパソコンの方が素早く記事を作ることが出来るようになったのでスマホは今みたいにダラダラしながら書きたい時に活用している。
仕事の休憩時間や外出中の開いている時間にちょこちょこ記事を書いている。仕事の休憩時間に大した面白いと思わない人と話すぐらいなら記事作成したほうがいい。
フリックスピードが上がればより効率的に
もう少しフリックのスピードを上げでいきたいと思っているのだけど、なかなかうまくいかない。パソコンよりも打つスピードが早くなったりリンクの挿入がもっとスムーズになってくれたらなと感じることはある。
フリックがなかなかうまく行かずに連打で入力することがあるのでそこをフリック入力するように意識して最近スマホを使っている。スマホを使って長く経つけど連打の入力に慣れすぎているのでフリックを上手く使って記事作成時間の削減をしてみたいと思った。
時々スマホでの記事も増やしていって素早く打ち込めるようになる練習をしていくといいかもしれない。1本の指に集中してしまい疲れてしまうこともあるけど記事を書く手段は多く持っていきたいと思った。
勢いで大量の記事を生産する人は積極的にスマホを取り入れた方がいい
結局パソコンとスマホ両方を使いこなせるほうがどのような場面でも記事を作ることが出来るのでいいような気がする。
【多動力】で有名な堀江貴文さんはほとんどの仕事をスマホで済ましている。パソコンだと結構各場所が限られてくるのでアイディアが浮かんできてもとりあえずメモして家に帰ってから記事を作成することになるのでなんかタイムラグがあって嫌だ。
多動力の記事はこちら⬇
時間を有効活用する意味でもスマホ入力のスピードをあげて効率を上げていきたいと思う。ブログはアウトプットの場ではあるけど僕の場合は若いので今の時期はインプットに時間を多く持っていきたいという思いもあるから。アウトプットの時間は短いに越したことはない。
結構僕みたいに勢いで書いていくブロガーはスマホでブログを書くのはいいような気がする。なぜかというと衝動的な気持ちになり今の気持ちを何かにぶつけたい時って結構あるのだけど、その時にスマホのはてなブログのアプリを開いて速攻文章に起こしていくことが出来るからだ。
僕みたいなブログ今日からするとどこでも記事がかけるアプリは本当にいい。基本的に決まった場所じゃないと記事を書くことが出来ない人間でもないので手のひらサイズに収まるスマホの方がなんか近代的で「俺先行っている」観を出すことができて勝手に優越にひたれる。
僕の場合は家にいる時が結構あるのでパソコンを使って記事作成をするけど、そうじゃない時はアプリを開いて記事を書くことも結構ある。あとスマホだと撮った写真をすぐ使いたい時にGoogleフォトを通さなくてもカメラロールから選ぶことが出来るので結構いい。
要はパソコンとスマホのいいとこ取りをして作業時間の短縮や、素早い記事の作成ができればいいと思う。
さいごに・・・
なんかスマホをべた褒めしましたけど、まだまだ僕はパソコンで記事を作ることのほうが圧倒的に多いです。記事の作成時間はやっぱりタイピングの早いパソコンだと1時間もかからずに1記事書くことが出来るけどスマホだと普通に1時間超えてしまう。
記事全体をみて構成を考えたいときとかもスマホよりパソコンのほうが簡単だし、画面がでかいことによる恩恵はやっぱり大きい。
それでもスマホはどこでもかける身軽さやコンパクトなところといってなかなかいい。スマホアプリの充実はもっとしていくと思うのでスマホアプリでの記事作成に慣れておくことは損ではないと思います。