今人生における目標や目的がない僕が自己ブランディングする意味があるのか??
どうもたんたん(@tantan4423)です。
最近ブログでがっつり稼いでやろうみたいな考えが薄れて「労働で良いやん」という考えを持ってアフィ記事の頻度が減っているような気がします。
それでもなんだかんだで、ブログにおける収入は増えているので今までゆるい感じに運営していけたら良いなと思っています。
多分僕がブログでがっつり稼げないのは自己ブランディングの悪さ見たいのもあるんですよね。
僕のツイッターを見ていればわかるけど思っている事を適当に書きなぐっているだけのものになっています。
自己ブランディングとは一体・・・って感じになっていますね。
自己ブランディングって言葉ってSNSが普及してから出てきた言葉だと思うけど、ネットを使って金を手にしている人からしたら自己ブランディングの必要はないんだよね〜
— たんたん@介護士ブロガー (@tantan4423) July 13, 2018
そもそも自己ブランディング自体ネットを使って稼ぐ人は必須のスキルなんですけど僕の場合は会社から直接仕事をもらって介護現場に派遣されて技術を提供する技術職なのでネットにおいて自己ブランディングする必要があまりないんですよね。
もちろんブログで副業として機能させたいならしっかりしていくべきなんだけど、あいにく本業でも普通に食っていく事ができるし、貯金だってできる。
それを実現できているのは僕のケチな部分が強いと思っている。
都内で35000円の家賃のドミのシェアハウスで満足していますし、格安SIMを契約してあとはもともと物欲が薄いのでそんなにものを買わない生活をして月に10万円あれば充分に生きていく事ができます。
言ってしまえばコスパ主義という名のケチなんですよね。
特に目的とか目標とかなくて自分が気持ちよくなれるように生きれればそれで良いと思っているところです。
僕の場合はコスパ主義ですねぇ〜
— たんたん@介護士ブロガー (@tantan4423) July 13, 2018
あまり人生に目的とかないからいかに楽して暮らせるか考えてお金を稼いで使わない生活をしていますねぇ
僕にとって重要なのはリアルにおける本業になっている介護の仕事で多くの人の信用を得て仕事に困らない状況を作っていく事なんですよね。
僕自身もそこまでネット上で自己ブランディングをしなくて良い人間であくまでリアルにおける仕事で評価されるように動く事の方が大事なんですよね
— たんたん@介護士ブロガー (@tantan4423) July 13, 2018
でも介護の仕事自体どこでもあるし、三年も特養を経験しただけで結構周りから貴重な戦力として扱ってくれるので仕事に関しても安心なんですよね。
そうなってくると僕がこれから無理して何かをやっていく必要がないんですよね。
それって良い事かもしれないけどよくよく考えると24歳という歳で守りに入っている感があってなんか変な若者感が抜けないんですよね。
周りの同い年の人はお金に対して貪欲だったり、したい事がたくさんあったり、人間関係に悩んだりと前途多難な生活を送っているのに僕は
- 特にやりたい事はない
- お金に関しても手に職があるので困らない
- 仕事自体も行く回数を減らして派遣についているので仕事に関する悩みがほぼない
- お金を使わない生活が自然にできる
- 人間関係を大幅に断捨離して少ない好きな人と一緒にいる
というなんか今死んでも人生悔いなしみたいな感じになっているのですよね。
極端に安定主義なので今の生活を望んで動いて手に入れたのですけど、周りが全く追いつけていない状況なんですよねww
なのでそんな僕が自己ブランディングしてもしなくても大した意味がなくて自分が言いたい事を言って気持ちよくなる場所としてブログやSNSを利用しています。
自分のしたい事がいつまで経っても分からないのが僕なんですよね。
— たんたん@介護士ブロガー (@tantan4423) July 13, 2018
だからこそ無難に稼げる仕事をして低コストの生活をして、いつか来るやりたい事や好きな人に備えるようにはしていますね
今みたいな生活を当分はしていきますけど、まぁいつかぼちぼちやりたい事が出てきたらそこにリソースを注いでいけば良いのかな?って思ったりもしています。
逆に自分の人生にしっかりとした目標を持ってそれに向かって頑張っている人をみると「すごい」ってなるんですよね。
— たんたん@介護士ブロガー (@tantan4423) July 13, 2018
そう思いつつ今現在やりたい事に向かって頑張っている人はすごいって思っちゃうんですよね。
やっぱり人間無い物ねだりってしちゃうものですし仕方ないと思っています。
それでも僕は自分の感じたまま人生を生きていきたいと思っていますし、何が起こるかわからないこの人生を楽しんでいきたいですね。