糖尿病患者に糖質制限をろくにせずに薬だけ増やす医師が全然信用できない話
どうもたんたん(@tantan4423)です。
今回は健康的な話というよりか糖尿病に関して疑問に思ったことがあったのでこの記事を書きました。
僕は介護職として介護施設で働いているのですけど、自分がみている利用者さんの中でも糖尿病の人は何人かいます。
その人達は遺伝的なものではなく食生活の乱れによって糖尿病を発症しているのですけど、1日3食にインシュリンに飲み薬と多くのモノを摂取しています。
その人達って食の乱れで糖尿病になっているのに今までと同じ1日3食(糖質制限なし)しているというのが意味不明です。
普通なら糖質を制限して、症状を軽くするはずなのに、薬を投与するのみ・・・
それで糖尿病は治らないって言われてもなかなか信用性が無いんですよね。
糖尿病は治らないのではなくて医者が治してくれなんじゃないか疑惑
僕は基本的に1日1食を基本とした食生活を送っています。
この話を他の人にすると「それはいけない」みたいな事を言うのですけど、僕は1日3食+間食をしたから糖質の過剰摂取によって糖尿病患者が増えたと思っています。
それなら食事の回数を減らしてその1回の食事に栄養素の高いアボカドや玄米、納豆とかの食品を食べたほうが余計な病気のリスクもないと思っています。
そもそも糖尿病予防のために、食事回数の削減を言っていない病院は1日3食をきっちり食べさせて糖尿病にさせて病院を儲けさせようとしている意図があるのではないかと思っています。
糖尿病の担当の医師が「糖尿病は治りません」って言っている事自体どうかと思います。
出来ないって言ってインシュリン注射や飲み薬を大量に処方しているのをみると、「治せない癖に金だけは取るのかよ」って思ってしまいます。
それなら病院の薬に依存するのではなくて、糖質制限を試してみてみるのも良いような気がしますけど、あくまで本で調べた程度の知識ですけど、皆さんはどう思いますか??
病院からすると・・・病気が完治すること=金づるが居なくなることではないか??
なんか病院を悪く言うような記事になってしまって申し訳ないけど、病院からすると患者が多いほど儲かるわけだし、患者に完治してもらうのは都合の悪いことだと思います。
例えば僕が実践している1日1食が健康に非常に良くて、糖尿病や他の生活習慣病になるリスクも最小限にできたらみんなするでしょ??
実際に僕は食事を夕方だけにしたら特に体調を崩さぜにいられるし、仕事や趣味のパフォーマンスも上がっています。
でもこういう元気な人が増えることで病院にかかる人が減ってしまって儲けられなくなってしまうし、困ってしまいます。
だからこそ、「1日3食べましょう」とか「糖尿病は治せない」とか言って病院に仕損させるように仕向けているような気がしてなりません。
結局僕達がすることで一番大事なことは健康でいることであって、出来るだけ医者にかからないようにすること。
医療的なことはなかなか知られていないことが多いので、治療が本当に正しいとか正しくないとかそういうことがわかりづらい。
実際に医者の言うとおりにしたら病気が悪化したり、命を落としたりすることもあったりするので、いまいち何を信じていいか分からなくなりますよね。
でも食事で過剰摂取しないというのは健康に良いというのは分かりきっている部分ではある。
食事を中心とした、生活習慣の改善をして大きな病気にならないための努力は大事ですよね。
結論:病院にかからなくてもいいような生活習慣が大事
まぁこの記事はあくまで僕の妄想も入っていて真実とは遠いものかもしれない。
医学界って僕達みたいな部外者からすると閉ざされすぎていて、分からないことが多いんですよね。
そして病院だってお金儲けをしたいわけであって、情報弱者を食い物にしている現実はあると思う。
信用ができない分生活習慣の徹底はしておきたいところだ。
まぁその方法も正しいのか分からないけど、食事量を減らして過大な糖質摂取を控えるというのは正しいのかなとは感じている。
実際昔は糖尿病や癌なんてそんなになくて、高度成長期からの食生活の乱れから生活習慣に関しての病気が増えてきて僕らの脅威になってきている。
それなら昔の食生活の粗食を基本としたモノに戻していくのもありだと思う。
こういう医学的な話は意見が割れるので難しいかもしれないけど、今の糖尿病の治療はあまり良くないものだということだけは分かっているつもりではある。
あまりこんなことを書くのはあれかもしれないですけど、医者に殺されないように日頃から知識を蓄えておくことをオススメしたいです。
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